趣旨

手持ちのSteamのゲームを使って
UMPCでどんな感じに動いてるのか載せる感じですね。



UMPCといえば
便利な代わりにバッテリーは平均で約2時間ぐらいのイメージですね。
デフォルトのTDPがたいていは15wなのですが
15wの状態で使っていると、まぁ減るのも早くなる感じですね。
ただし、解像度を下げてみたり
専用アプリのAYA SpeceやAOKZOEや
ONEXPLAYER Game CenterでTDPを操作して
効率よく使う事で省電力でもそれなりに遊べるような感じですね。



気が向いたときに
新しい動画を追記していくので
時間が経過してから覗きに来たら
新しい動画があるかもしれませんね。


AYANEO AIR



AIRの特徴は
薄くて最軽量(398g)の代わりに
バッテリー容量が少なくて減りも早いんですよね。
その辺りもあるので
TDPの最大値は15wだそうです。
(15w以上は危険だそうな)
AIR Pro(約440g)は
厚みが増してバッテリー容量が増えてるので
バランスは良いですね。
どちらが良いかは好みですね。。



モノによっては
解像度を何もせずとも動作はしますが
バッテリーの減りの件もあるので
解像度とTDPを操作しながら
自分の遊びやすい設定を見るけるのも良いでよう。



5wでも問題なく動作するゲーム







8w~15wでも問題が無いゲーム









15wでも厳しいゲーム



RE4は分かっていたことですが
やはり厳しいですね。
6800Uならそれなりに遊べるそうです。



まぁAIRの本体の仕様の関係で
設定は下げて使うのが前提な感じになりますね。
ただし設定を下げたところで
液晶が綺麗なので
際立って目立ちにくい感もありますね。
RE4はだいぶ変わりますね。
まぁ無理に使わずとも
6800Uの端末とか使えば済む話ですね。
AYANEO AIR 色んな設定で色んなTDP5w~15w



まぁ一例として載せてますが
解像度もTDPの数値も
自分で使う分で支障が無ければ何でも良いと思いますよ。
ONEXPLAYER mini 5800U



こちらはAIRよりも能力が高くて
TDPが4w~25wを使い分けれるので
使い勝手は良いですね。



Pro以外のシリーズでも
専用アプリでTDPの操作が可能になったことで
かなり使いやすくなりましたね。
5800Uでもまだまだ使えると思います。
ONEXPLAYER mini 5800U OCTOPATH TRAVELER Ⅱ



30fps固定の動画
30fps以外は最高設定



60fps固定の動画
60fps以外は最高設定



正直なとこ、そんなに変わらない感じ?
に思えます。
何というか違いが良く分からないので
無理に60fpsで動かす必要もない気がしますね。
ONEXPLAYER mini Pro(6800U)



価格が高いだけあって
価格に見合う能力ですね。



4wで動くゲーム



10wで動くゲーム



13wで動くゲーム



20wで動くゲーム
(高設定を含む)



6800Uの端末は
高性能なだけあって、それなりに動きますね。
まぁやはり価格が高いだけあるという感じですね。
その中でもAOKZOEの価格が破格な感じですね。
ONEXPLAYER2


TDPを操作して上手く運用しましょう。



近頃のUMPCのデフォルトの電力は
15wが多いようです。
(AYANEO AIRは12w)
例えばSteamのDL中は放置するじゃないですか。
そういう場合に15wのまま放置するのは勿体ないので
4wもしくは5wにして放置するのも良いかと思います。
アマゾン覗いたり、youtube見たり、少し使う場合に有効ですね。
ディスプレイはボーダレスウィンドウか仮想フルスクリーンが良いそうな



特に何もせずとも遊べるゲームもあれば
画面をボーダレスウィンドウもしくは仮想フルスクリーンにしないと
画面が安定しないゲームもあるようです。
一例としてsteamのオクトパストラベラー2で
奇妙な現象の動画を用意してみました。



この他には
フルスクリーンだと画面がぼやけるが
ボーダレスウィンドウだと画面がぼやけなくなるなどの
話もあるようです。
地球防衛軍5でそういう現象が起きたという話は
聞いたことがありますね。



まぁまぁ1から10まで
デスクトップPCと同じように動く訳ではないので
多少は妥協は必要なのかなと言う感じですね。
感想



高設定にすると代償としてバッテリーの減りが早くなるので
解像度とTDPを下げて使う方が
バッテリーも多少は減りにくくなるようなので
使い分けは重要な感じですね。



まぁ何時でも充電できるようにしておけば
特に問題は無いのかなと思いますね。



AYA Speceから専用アプリを使い始めましたが
やはりあると便利ですね。
4wもしくは5wで動くようなゲームを
15wで使い続けるのは何か勿体ないので
TDPの操作が出来るのは便利ですね。
今までだと
単に解像度を落とすだけでは安定しなかったゲームも
TDPの操作で安定する状態に持っていけるのが大きいですね。
AOKZOEとONEXPLAYER miniシリーズでも
専用アプリが使えるようになったのも良いですね。



どんどんUMPCが高性能になっていくので楽しみですが
価格面はどうなるのかなどの不安もあるので
何か複雑な感じですね。
まぁこんな事を言いながらも
触るんでしょうね~。
最近のブログ




ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報



コチラですね。
セール品の一覧



また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い



コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL



UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?



海外通販サイトだと
アリエクスプレスさんとbanggoodさんで
ちょこちょこ買い物してます。



アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。



有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。
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