概要
2023年2月4~5日の期間に
ハイビームなんば店でGPD WIN4が展示されるとのことで
現物を見に行きました。
そしてONEXPLAYER mini用のシリコンケースも見せて頂きました。
GPD WIN4
いきなり感想ですが
これはなかなか見事で良いですね。
ビルドクオリティは非常に良いと思います。
GPD WIN4の販売ストア
ガラスフィルムが付属だそうです。
クレードル・LTEモジュール・ケースは
本体と同時購入でセット割引適用
本体と一緒に周辺機器を購入すると
バラで買うよりお得になるようです。
GPD WIN4専用 クレードル
8600円→6000円
GPD WIN4専用 LTEモジュール
18400円→12880
クレードル+LTEモジュール
18880円
GPD WIN4専用 ケース
3400円→2400円
ピュアホワイト | ハイビーム(税込み) | 天空(税込み) |
---|---|---|
16GB / 512GB | 136,000 138,400(ケース付き) | 136,000 138,400(ケース付き) |
16GB / 1TB | 150,000 152,400(ケース付き) | 150,000 152,400(ケース付き) |
32GB / 1TB | 171,000 173,400(ケース付き) | 171,000 173,400(ケース付き) |
32GB / 2TB | 189,000 191,400(ケース付き) | 189,000 191,400(ケース付き) |
マットブラック | ハイビーム(税込み) | 天空(税込み) |
---|---|---|
16GB / 1TB | 150,000 152,400(ケース付き) | 150,000 152,400(ケース付き) |
32GB / 1TB | 171,000 173,400(ケース付き) | 171,000 173,400(ケース付き) |
32GB / 2TB | 189,000 191,400(ケース付き) | 189,000 191,400(ケース付き) |
周辺機器 | ハイビーム(税込み) | 天空(税込み) |
---|---|---|
GPD WIN4専用 クレードル | 8,600 | 8,600 |
GPD WIN4専用 LTEモジュール | 18,400 | 18,400 |
GPD WIN4専用 ケース | 3,400 | 3,400 |
GPD WIN4 外観
いや~。良いですね。
LRもちゃんと光ってますね~。
GPD WIN4 重量
重量は606gでした。
PS Vitaにそっくりな見た目も
なかなか良いですね~。
ほほぉ~~。
な感じですね。
GPD WIN4 インターフェイス
うーむ・・・・
オールインワンに相応しい充実ぶりですね・・・・
GPD WIN4 物理キーボード
GPD WINシリーズと言えばキーボード!
ですね。
GPD WINシリーズは
全モデルでキーボードが搭載されてるので有名ですね。
今回のキーボードも凄いですね。
WIN3はスライド式のタッチキーボードだったんですが
WIN4はスライド式で物理キーボードになってますね。
このキーボードがあるとないとで
だいぶ使い勝手が変わりますね。
ライバル機種にはない最大の特徴と言える機能ですね。
液晶をスライドしたらキーボードが現れるのですが
なかなか便利ですよ。
バックライトも搭載されてるので
暗い場所でも安心ですね。
初代とWIN2は6列だったですけど
それでも物理キーボードの有無で
だいぶ違いますね。
見事と言わざるを得ないですね。
AYANEO SLIDEは
これにどう対抗するのか見ものですね。
GPD WIN4 持ちやすさ
非常に握りやすいので
持ちやすいです。
没入感がなかなかやばいですね。
アナログスティック
ABXYと十字キーは同じようですが
アナログスティックの形が
少しだけ変わってるようです。
マウス機能
今回のWIN4はマウスカーソルが
独立して付いてますね。
これは押し込み式になっていてクリックもできます。
右のアナログスティックもアナログスティックの機能があります。
使い勝手の良い方を使うという感じですね。
細かい話ですが
独立しているマウスはカーソルの移動速度が速くて
アナログスティックのマウスモードは
カーソルの移動速度が独立マウスより少し遅いです。
使いやすい方を使うと良い感じですね。
赤で囲ってるスイッチが
マウス機能をオンオフにするスイッチですね。
デフォルトだと
右のアナログスティックにもマウス機能があるので
オフにしたい場合に使用する感じですね。
アナログスティックをオフにするときに
使用すると良さそうですね。
GPD WIN4 ゲームをしてみる
没入感がなかなかですね・・・・
現物を見たら
物欲ゲージがMAXになりますね!
なかなか良いですね!
スパイダーマンの動画
ONEXPLAYER mini Proの6800Uですね。
CPUは同じなので目安にはなると思います。
ホグワーツレガシーの動画
ONEXPLAYER mini Proの6800Uですね。
CPUは同じなので目安にはなると思います。
ホグワーツレガシーの動画
ONEXPLAYER mini Proの6800Uですね。
CPUは同じなので目安にはなると思います。
オクトパストラベラー Ⅱ Prologue Demo
最近、投降した動画
LTEモジュール
聞いた話ですが
本体の背中に取り付けるそうで
本体の上のType-Cに接続して
本体の上と下の引っ掛ける部分に取り付けて
使用するそうです。
重量はまだ不明だそうです。
まぁ届いてからですね。
GPD WIN4の良い点と気になる点
ハイビームなんば店で触ってみて
良い点と気になる点を表にしてみました。
良い点 | 気になる点 |
---|---|
本体のデザインとサイズのお陰で携帯性も十分 (見た目がPS Vitaみたいでヤバい) | 画面サイズが6インチ (7インチや8インチと比べると少し小さい) |
物理キーボード (ただし5列) | キーボードにスクリーンショットの機能が欲しかった (XBOXボタンで代用は可能) |
独立しているマウスカーソル | |
指紋認証 | |
microSDカードスロット | |
RGB LEDライト | |
左下のストラップ用の穴 | |
価格がリーズナブル |
価格なんですけど
ホワイトが売れそうな感じですね。
税込み送料込みで136000円だそうです。
十字キーとABXYのボタンは
使いまわしているようなので
その辺りで価格を抑えられてるのかもしれませんね。
AOKZOEの最安値モデルが
136,800なんですけど
それよりも安いので驚きですね。
ただし画面が大きい方が良い方は
AOKZOEかmini proもしくはmini Goldが良いかと思いますね。
現在、販売されているUMPCの善し悪しと選び方。(AYANEO、ONEXPLAYERシリーズ、AOKZOE)
完成度が高いので
欠点らしい欠点を見つけるのがなかなか難しいですね。
貸し出しの話が来れば
もっとじっくりレビューしてみたいものですね。
ONEXPLAYER mini Goldとシリコングリップ
シリコンケースが発売されました。
持ちやすくてキックスタンドの機能もあるのですが
その代わりに重量が増しまます。
(約100gぐらいですかね。)
それとクレードルに接続できなくなります。
(シリコンケースを外せば問題なし)
持ちやすくなって
キックスタンドが搭載されてるのは大きいですね。
ハイビーム オンラインストア | Amazon.co.jp | |
---|---|---|
ONEXPLAYER mini Gold | 89,800 | 89,800 |
ONEXDOCKINGドッキングステーション | 9,790 | 9,790 |
mini専用 ハードケース | 3,300 | 3,300 |
ONEXPLAYER miniシリーズ専用 シリコンカバー | 3,300 |
最近のブログ
ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報
コチラですね。
セール品の一覧
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い
コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL
UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?
海外通販サイトだと
アリエクスプレスさんとbanggoodさんで
ちょこちょこ買い物してます。
アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。
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