6インチゲーミングPC「AYANEO AIR Plus 試作機」レビュー。6800U搭載機では最軽量モデルですね。

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概要

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さてさて。

AYANEO AIR Plusのクラシックグレーの試作機を
レビューすることになりましたのでレビューさせて頂きますね。

試作機との事で
量産機とは異なる部分もあるかと思いますが
基本的には同じだろうと思われるので
問題は無いかなと思います。

AMD Ryzen™ 7 6800U搭載の最軽量モデル(約525g)
「AYANAEO AIR Plus」

AYANEO AIRの薄型・軽量をそのまま踏襲し
性能、大画面、ホールセンサー・ミニジョイスティック
X軸モーター、ステレオサラウンドサウンド等々の
AYANEO AIRのアップグレード版ですね。

主な仕様
・AMD Ryzen™ 7 6800U
・AMD Radeon 680M
・6インチ IPSフルスクリーン 1920*1080 / 368PPI
・16GB / 32GB LPDDR5
・512GB / 1TB / 2TB SSSSD(M.2 2280)
・指紋認証サポート

6800U搭載機では最軽量とのことです。

販売サイト(INDIE GOGO)

コチラですね。

AYANEO AIR Plus

AYANEO AIR Plus日本円購入特典ドルと
香港ドル
7320U+16G+512G-Blue67,249 JPY
¥87,498 JPY (23% OFF)
HD Protective Film (1)
Tomtoc Storage Bag (1)
498.95$
3,919 HKD
1215U+16G+512G-Blue¥79,432 JPY
¥100,882 JPY (21% OFF)
HD Protective Film (1)
Tomtoc Storage Bag (1)
589.34$
4,629 HKD
Advance
6800U+16G+512G-Blue
¥105,001 JPY
¥134,344 JPY (21% OFF)
HD Protective Film (1)
Thumbstick Rocker Cap (1)
Tomtoc Storage Bag (1)
Customized Handbag (1)
Theme Sticker (1)
779.05$
6,119 HKD
6800U+16G+512G¥106,373 JPY
¥131,941 JPY (19% OFF)
HD Protective Film (1)
Tomtoc Storage Bag (1)
789.23$
6,199 HKD
6800U+16G+1T¥119,758 JPY
¥141,379 JPY (15% OFF)
HD Protective Film
Tomtoc Storage Bag
888.54$
6,979 HKD
6800U+32G+1T¥133,314 JPY
¥164,202 JPY (18% OFF)
HD Protective Film
Tomtoc Storage Bag
989.12$
7,769 HKD
6800U+32G+2T¥161,285 JPY
¥188,569 JPY (14% OFF)
HD Protective Film
Tomtoc Storage Bag
161,285$
9,399 HKD

クラウドファンディング版と正規版の違い

過去ログ

以前にレビューしたAYANEO NEXT Proは
公式ストアから届いてますが
特に問題は無かったので
INDIE GOGO版でも特に問題は無いと思います。

手元にあるAYANEO AIR レトロパワーは
IGGで注文してますが
現在も特に問題なく使えてるので問題は無いかなと思います。

ユーザー目線で言ってしまうと
やはりお財布に優しい方が好ましいっていうか。
(IGGだとだいぶお値段が抑えられてますね)

色々ありますね。

国内正規版では
以下の2機種は取り扱いを行うかは未定だそうです。

・AMD 7320U
・Intel 1215U

その辺りもあるので
7320Uもしくは1215Uが欲しい方は
INDIE GOGOで注文するのが妥当でしょうね。

スペック

AYANEO AIR Plus
OSWindows 11 Home
プロセッサーAMD Ryzen™ 7 6800U
グラフィックスAMD Radeon™ 680M グラフィックス
メモリ16GB or 32GB
LPDDR5 6400Mhz
ストレージ512GB or 1T or 2T
SSD M.2 2280(NVMe)
インターフェース2× Type-C(USB4)
1× microSDカードスロット
1× 3.5mmイヤホンジャック
センサー指紋認証サポート
無線LANWi-Fi 6
BluetoothBluetooth 5.2
ディスプレイ6インチ / IPSフルスクリーン
1920*1080 / 368PPI / 400Nits
マルチタッチ対応
バッテリー46.2Wh
PD3.0 65W(PD充電サポート)
カラーGlacier Blue -グレイシャーブルー-
本体寸法約237×91.4×23.1mm
本体重量約525g
保証1年

保護フィルム

現在の保護フィルムはコチラですね。

ガラスだと反射がキツいので
余り好ましくないので反射低減だと安心ですね。

表面も堅いのでお勧めですよ。

AIRと何が違うのですか?

表で比較してみましょうか。

AIRとProAIR Plus
CPURyzen™ 5 5560URyzen™ 7 6800U
ディスプレイ5.5インチ / AMOLED6インチ / IPSフルスクリーン
1920*1080 / 368PP
バッテリーAIR:28Wh

Pro:38Wh
46.2Wh
(AOKZOE A1 Liteが48Wh)
本体の厚みAIR
約224×89.5x26mm
最薄部:約18mm

Pro
約224×89.5×29.6mm
最薄部:約21.6mm
約237×91.4×23.1mm
TDPAIR:最大15w

Pro:最大18w
最大28w
本体重量AIR:約398g
Pro:約440g
約525g

AIRは5.5インチでバッテリー容量も最小限で厚みも薄いです。
(OLED)
最軽量に拘った設計ですね。

で、最軽量の代償として
負荷のかかるゲームを遊ぶと本体に熱が籠りやすい上に
バッテリーの減りも早いですね。
(平均で1時間~2時間ぐらい)

それでTDPの上限は15wだそうです。
Proは上限が18w。
(これ以上は危険なんでしょうね。)

その辺りもあるので
省電力で遊べるゲームが主体になる感じですね。

こういう仕様だとしても
携帯性は十分なので愛用してる方が多いですね。
(ネス氏も含めて)

AIR Plusは6インチのモデルなんですけどね。
(OLEDではない)

元々はAMD 7320UとIntel 1215Uを搭載した
お安い感じのモデルになるという話だったようですが
色々ありつつも6800U版も登場したようです。
(ライバル会社が奮闘するお陰ですかね・・・)

AIRの仕様の関係で
どーしても手が届かなかった部分もある訳で
AIR Plusは
その辺りでユーザーのニーズに応えたと言うべきなんでしょうね。

AIR Plusと言う名前なだけに
開発側としては500gを切りたかったとは思いますが
バッテリー容量やら厚みや放熱対策やらの関係で
技術的になかなか難しいので
まぁまぁ525gに落ち着いたのでしょうね。

厚みを23mmにしたのは正解だと思います。
(薄さに拘ると逆に危険だと思います。)

それでも6800U搭載機としては
最軽量なので申し分ないと思いますね。

6800U版だとAIRで15wでもきつかったゲームも
それなりに遊べる感じですね。

開封~。

本体、Type-C変換、充電器、充電ケーブル

重量

スペック表通りの重量かと思いきや
517gでした。

GPD WIN MAXシリーズとか
普通にオーバーしてますが
AYANEOシリーズは重量はそこまで誤差が無いので見事ですね。

初期ストレージ

2Tだとかなり余裕がありますね。
2Tが標準になると
1Tでは厳しくなりますね・・・・

外観とインターフェイス

基本的にはAIRと同じなのですが
電源ボタンの位置が逆に変わってます。

ネジなんですけど
一般的には背面に6か所ぐらいなんですが
AIRもAIR Plusも底面にが2か所だけなので見事ですね。

液晶との綺麗さとバッテリー

2021シリーズの液晶とはだいぶ違って綺麗ですね。

ただしOLEDではないので
比べてみると
OLEDの方が発光が強いのが分かりますね。

AYANEO2やONEXPLAYER miniの液晶に近い感じですか。

人によっては
OLEDの方が好みではないという方も居るようなので
まぁ賛否両論ではないでしょうか。

バッテリーですが
充電100%でゲームのみで使用した場合は
TDPなどの設定など行いつつ
まぁ2時間ぐらいじゃないですかね。

逆にバッテリー容量が増えると
重量も増えるので
どっちが良いのかと言う部分でもありますね。

放熱対策と冷却能力

平均で40°~50°以下をウロウロしてる感じですか。

ONEXPLAYER2やAOKZOEみたいな大型とは違って小型なので
厚みが増したとはいえ、やはり限界があるようですね。

小型でバッテリー持ちが良くて熱くないとかいう
オーバーテクノロジーのような話は無いという事でしょうね。

それでも便利な端末なので使ってしまうんですよね。

持ちやすさ

持ってみた感じですが
AIRと比べると厚みがあるので
AYANEO AIR Proに似てますね。

なかなか持ちやすいですね。

ONEXPLAYERシリーズやAOKZOEは
持ちやすさ+重量バランスが均等で重さを感じない感じですが
AIR Plusの場合は持ちやすさ+軽さなので
なかなか良いですね。

コントローラー

実はAIRとAIR Plusで
十字キーの位置が少しだけ変更されてるようです。

AIRはアナログスティックの真下に十字キーがありますが
AIR Plusは少し左に移動したようです。

ボタン類の大きさは同じのようです。

AIR PlusとAIR

使ってみた感じですが
マスターコントローラーと言うだけあって
全体的に良好ですね。

専用アプリ「AYA Spece」

基本的にはAIRと同じなので
特に書く事もないですが
強いて言えば
固定のTDPは10w、15w、20wで
カスタムのTDPの部分で5w~28wの間で
1w刻みでTDPが変更が可能のようです。

最大で28wまで上げれますが
バッテリーの減りが早くなるので
基本的には使わなくとも良い気がします。

20wを目安にゲーム内の設定を調整すると良いと思います。

カスタムボタンとスクリーンキーボード

LCとRCですが
相変わらず便利ですね。

LCに登録してあるスクリーンキーボードを呼び出すと
こんな感じですね。

ペルソナ5の名前入力の時にテストしてみましたが
特に問題なく文字変換も出来る感じですね。

カスタムボタンに関してですが
Steam DeckやGPD WIN4は
背面にカスタムボタンが付いてるんですけどね。

アレはFPSゲームがやりやすいようにとの事です。

背面についてると
間違って触ってしまう場合もあるので
LCとRCの方が良いという方も居ますね。

まぁ好みはそれぞれ違いますね。

クレードルもなかなか良いですね。

取り付けてみたらこんな感じですね。
TVに映してもなかなか良いです。

大画面でゲームする場合にも良さそうですね。

動画を用意してみました。

AIRでは厳しかったゲームが
設定を変更することで
それなりに遊べるようになりますね。
(ライザのアトリエ3やRE4など)

RE4も20wぐらいで大丈夫な感じですね。

525gのハンドヘルド端末で
RE4が出来るとか
良い時代になりましたね。

良い点時になる点

良い点気になる点
6800U搭載機で最軽量Sound TAP Magicを搭載して欲しかったかも
コントローラーの操作性有機ELではなくなった
LCとRCのカスタムボタン本体の手触りは好みがあると思います。
専用アプリ
画面の綺麗さ
持ちやすさ
MicroSD搭載可能
指紋認証

気になる点としては
「Sound TAP Magic」を搭載して欲しかった気もしますね。

AYANEO2をレビューの時に見ましたが
「!?」な感じで驚きました。
音を振動に変換が可能と言う、なかなか面白い機能ですよ。

まぁ搭載した場合は
価格も上がりそうなので
まぁまぁ色々とありますね。

それにAYANEO2限定の機能と言うのもあるのでしょうね。

AIRのOLEDを知ってるので
それに対して発光が少し薄い気がしなくもないです。

逆にOLEDの方が気になる方も居るようなので
まぁ人によりますね。

本体の手触りは割とツルツルしていて
決して悪い事は無いんですが
まぁ少し気になるというか。

AYANEO AIR レトロパワーみたいな
少しザラザラしてる感じが好みなのですが
ここはやはり賛否両論でしょうね。

感想

まぁアレですね。

AIRでは手が届かなかった部分が
全体的に洗練されてる感じですね。

「Plus」と付いてるだけありますね。

AIRと同じく携帯性は十分だと思います。

AIRではライザのアトリエ3やバイオハザードRE4は厳しかったんですが
AIR Plusだとそれなりに遊べるので良いですね。

UMPCと言っても万能ではないので
TDPの操作と解像度の操作で
自分の使いやすい設定を見出すというのも重要でしょうね。

TDPですが
最大28wなんですけど
28wで常に使うのが余り宜しくないので
必要が無い限りは
出来るだけデフォルトの20wぐらいを目安に使うのが良いでしょうね。

上でも少し書いてますが
重量とバッテリー容量と厚みとか
なかなか難しい話ですね。

GPD WIN 3のバッテリーが単体で売られてるんですけどね。

バッテリー単体の重量は170gだそうです。
本体の重量が550gに対してバッテリー容量が170gなので
なかなかバランスが難しいところですね。

軽くて通気性が良くてバッテリーが長持ちするとか
そんな都合の良い話などないという事なんでしょうね。

各社とも
だいぶ試行錯誤して開発されてる訳すね。

AIR Plusは6800U搭載機では最軽量なので
競合機種と比べてアドバンテージが高い部分ですね。

日本国内だと
ハイビーム秋葉原店なんば店で実機が展示されるそうなので
現物を見てからな検討するのも良いでしょう。

GPD WIN4とAYANEO AIR Plusだと、どちらが良いのですか?

定期的にこの手の質問があるんですけどね。

まぁお好きな方を買えば良い気がするのですが
迷うので質問される感じだと思います。

GPD WIN4とAYANEO AIR Plusだと
選ぶポイントとしては
4点ではないですかね。

GPD WIN 4AIR Plus
重量600g525g
物理キーボードスライド式キーボードスクリーンキーボード
専用アプリ使いにくい使いやすい
カスタムボタン背面に2か所LCとRC

スライド式キーボードがあるとないとで
だいぶ使い勝手が変わりますね。

ただしスクリーンキーボードに慣れてしまえば
別にどうしても無くとも問題は無いので
好みが分かれるところですね。

AYANEO SLIDEまで待つという選択もアリでしょうね。

WIN4のTDPの変更は「MotionAssistant」を使いますが
こちらはAYANEOやAOKZOEの専用アプリを触った後だと
なかなか使いにくいですね。

まぁその辺りもあるので
無理に使わずに「Power Control Panel」とかを
使う方が良いのかもしれませんね。
(こちらも使い勝手が良いとも言えないかも)

AYA Speceと比べると
後れを取ってる感がありますね。

カスタムボタンですが
WIN4は背面に2つありますね。

Wade氏がFPSゲーマーらしいので
その辺りが理由らしいです。

使いやすいか否かは人によりますね。

AYANEO AIRやAYANEO2のLCとRCはLRの隣なので
間違って触る事も少ないので
使いやすいと思いました。

双方とも
モノの完成度が高いの迷いますね。

どちらが良いか否かは購入者が決める事なので
じっくり検討して解を出すと良いでしょう。

初期化の手順

ステップ 1: AYANEO AIR Plus の電源を切り、ファンが完全に停止し、
ジョイスティックのライトが消えていることを確認します。

ステップ 2: 「音量 +」キーと「RC」キーを押したままにして、
「電源」ボタンを同時に押したままにします。

ステップ 3: ファンとジョイスティックが点灯したら、
「電源」ボタンを放します。
ただし、「音量 +」キーと「RC」キーは放さないでください。

ステップ 4: 復元インターフェイスに入ったら、
「音量 +」キーと「RC」キーを放します (下の図を参照)。

ステップ 5: ハンドヘルドで復元を続行するかどうかの
確認を求められたら、画面上の緑色のボタン (次へ) をクリックして
復元を続行します。

最後に、ハンドヘルドが Windows インターフェイスに入るまで待ち、
AYANEO AIR Plus の復元が完了します。

アーサー氏のライブ配信

AIRのスピーカーをアップグレードするための
改造キットを公式で販売するそうです。

コチラ

AYANEO 2sてのが出るそうです。

7840U搭載版という事ですね。

AYANEO 2 & AYANEO GEEK 放熱アップグレードキット

• AYANEO 2 と GEEK の
すべてのゲーマーは無料、無料のアップグレード サービスと
配送料は $0 です

• AYANEO がアップグレード ビデオ チュートリアルを提供します。

• 5月末に発送 • 自己分解中の損傷は
保証の対象外となりますのでご注意ください。

コチラ

新しい取り組みで
なかなか良いのではないでしょうか。
(ただし自己責任)

まぁそれなりに慣れてる方でないと厳しいと思いますが
こんなアイテムを調達するような方で
素人は居ないと思われるので
まぁ問題は無いでしょう。

AIR Plusが7840uにアップグレードが可能らしいです

4月28日にIGGで発表があったようです。

• Ayaneo Air plus 7840uがラインナップに加わりました!
未発送の IGG バッカーには、アップグレードのオプションがあります。

• 何もしなくても、期待どおりに6800uモデルを受け取ることができます。

興味があれば、
後でアップグレードしてマザーボードを変更することもできます。
(このサービスには追加料金がかかります)

• CID を記載したメールをサポートに送信して、
7840u バージョンを待ちます。
5月4 日までに、発送が少なくとも 3 か月遅れます。

IGGバッカーの注文、発送済み • 将来、マザーボードは
別売りになります。
必要に応じて有料でアップグレードすることもできます。

えらい急展開ですよね。

何でこの展開に発展したのかと言うと
AOKZOE A1 Proのが7840Uの最安値が799ドルで
ROG ALLYが699ドルだとか言われてるそうです。

まぁ色々と発売するようですが
結局のところは好みでしょうね。

AIR Plusは6インチで525gなので
7インチのAOKZOEとROG ALLYとは被る事は無いので
そこまで問題は無いのかなとも思えますが
まぁどれを買うかは本人にしか分からない話ですね。

AIR Plusを買うだけ買って
後から換装と言うのも良いですね。

ヤバい事に気づいたんですけどね

6800U搭載機の数が凄いですね・・・・

AIR Plusを含めると
現在で

GPD WIN MAX 2
GPD WIN4
AOKZOE
ONEXPLAYER mini Pro
ONEXPLAYER2
AYANEO2

7機種ですね・・・・

ここにAYNのLokiが来たら・・・・
まぁLokiはいつ発売するのか分からないので
当面は放置で良いかもですが。

どうしてこうなったのですか!?
な感じですね。

正直、機種選びが大変ですね。

だがそれだけ需要のある機種だと思われるので
まぁまぁ盛り上がってて良いので無いでしょうか。

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ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報

コチラですね。

セール品の一覧

また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。

バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。

クラウドファンディング版と国内正規版の違い

コチラにまとめてあります。

通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL

UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。

定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?

海外通販サイトだと
アリエクスプレスさんとbanggoodさん
ちょこちょこ買い物してます。

アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。

たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。

有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。

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この記事を書いた人

どうもネスです。

GPDやAYA NEOやONEXPLAYERなど
珍しくて熱くて面白いUMPCやガジェットが大好物です。

物欲は良いですね。

宜しくお願いします。

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