概要

さてさて。
物欲の夏ですね~。
ご存じだとは思いますが
AIなるものが普及して便利になったかと思いきや
メモリとストレージの高騰が凄すぎて
AYANEO NEXT2とKONKR FITが発売中止や
AYNとかもAndroidのゲーム機が発売中止とかで
便利になったお陰で一般ユーザーにしわ寄せがきている状態で
実に嘆かわしいですね。



Seagateeの8TのHDDとか
2023年は15980円で買えたのに、現在は35980円だそうです。
呪術廻戦の日下部が「はぁ!?ありえねーだろ!?」
とか言いだすような状態です。
ため息をつく者も多いであろうて。



嘆かわしい話が色々とありながらも
MSI Claw 8 AI+ A2VMの
Glacier-Blue-Editionなるものが発売との事で
どんな感じなのか気になりましたので
レビューしてみましょうか。
CPUは「Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V」なんですが
ONEXPLAYER X1 AIRにも採用されているCPUで
なかなか優秀なのでモノとしては申し分無しかなと思います。







残念な話
MSI Claw 8 AI+ A2VMは発売当時は159800円だったそうです。
で、159800円のモデルが完売したので特別カラーを発売して
ついでに219,800円に値上げをしたような感じですかね。
MSIの値上げはマシな方で
もっと酷い値上がりの例があるのですよ。
コレとか酷いです。
↓



何がどうなってるのかは不明ですが
金持ちでもない一般庶民では
MicroSDの1Tに14万も出せないですね・・・・・・・
まぁそういう意味では
MSIやASUSのデバイスの値上がりは
まだ良心的な金額じゃないですかね。
任天堂ライセンスのMicroSDは値上がりしていないようです。



サンディスクとサムスンのは
任天堂ライセンスのMicroSDは価格が全く同じだそうです。
流石は任天堂ライセンスと言ったところですね。
販売ストア



AOKZOEのHX370版は5%オフのクーポンが付き
開封








重量と本体の質感



スペック表では795gとの事ですが793gでした。
重量はアレですが
ONEXPLAYERやAOKZOEと同じような感じで
持ちやすいのでゲームをやる分には支障は無いかなと思います。





本体のブルーの部分ですがプラスチックのようです。
手触りが良くて高級感があってよいです。
ディスプレイとスピーカー



ディスプレイは8インチ、WUXGA(1,980×1,200)
リフレッシュレート120Hz、VRR対応だそうです。





画面が大きいのでyoutubeを見たり
アマゾンでセールを漁ったりプライムビデオを見たりなど
色々と活用出来ますね。
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(ポイントアップキャンペーンのボタンを押すのは必須)







左右のスピーカーもなかなか良いですよ。




コントローラーと持ちやすさ



コントローラーは全体的に良いですね。
分かりやすい例だと
ROG ALLYはABXYを押したら、なんか五月蠅かった気がしますが
MSIのはそんな事は無いですね。
しかもABXYもRGBで光るようになってます。











初代MSI CLAWはROG ALLYに似てたので見送りましたが
アレとは別物なのでなかなか良いですね。
放熱対策と冷却能力 Cooler Boost



ハイパーフロー強冷クーラー
ファンが左右に搭載されていて
「超効率・超静音・超冷却」
三拍子を唄っているようです。
で、体感的にはですが
PRAGMATAみたいな高負荷なゲームは熱いと思いますが
ROG ALLYやGPD WIN miniと比べたらだいぶマシかなと思います。






無線LAN



Claw-7-AI+A2VM-202JPの無線LANは
「Wi-Fi 6E(11ax)、Bluetooth 5.3」なんですが
Claw-8-AI+A2VM-201JPでは
「Wi-Fi 7(11be)、Bluetooth 5.4」に
バージョンアップしているようです。
インテル® ドライバー & サポート・アシスタント



まず、コレを入れておいた方が良いですね。
インテル® ドライバー & サポート・アシスタント
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/detect.html
導入するとドライバーの更新が可能となります。











ダウンロードを開始したら
自動的にARCグラフィックスの導入の案内になるので
導入しましょう。







AMDと違って
そのままでは厳しい場合があるので
出来る事はやっておいた方が良いでしょう。
専用アプリ「MSI Center M」



使ってみた感じですが
AYANEOとONE X CONSOLEを簡易にしたような感じです。
注目すべき点としては「AIエンジン」かなと思います。





AIエンジンの状態だと基本的にはオートで
デバイスの負荷に応じてAIがパフォーマンスを調整してくれるようです。
耐久性はバッテリーの減りを抑える部分を重視した設定のようです。
手動はTDPとファンが動で設定が可能になる設定。
(8w~37wの間で1w刻みで設定が可能)









AIエンジンを起動していると
ゲーム起動時に「ゲーミングに最適化」と表示されるそうです。





まぁ下手に触るよりは
AIエンジンにしとけば問題ないと思います。
カスタムボタンの設定



ゲームパッドモードで背面のボタンの設定が可能です。
(デスクトップモードは不可)







ブログ主のカスタムボタンの設定
M1:「デスクトップ画面を表示する」
M2:「スクリーンショット」
Steamのゲームを起動したら
基本的にフルスクリーンになるので
攻略情報とか見る場合にデスクトップが表示出来ると便利ですね。
いたわり充電



「MSI Center M」の項目に「バッテリー」の部分で
100%と80%と60%が選択可能です。
80%が無難かなと思います。







因みにAIエンジンにしておくと
オートで調整してくれるようで
バッテリーの減りも抑えられるようです。
AIって凄いですね。
AMDと比べてどうなんですか?



ざっくりですが
HX370とどっこいどっこいぐらいじゃないですかね。
AMDのAI+395には劣る筈ですが
零やPRAGMATAが遊べてるので
ゲームをやる分には支障は無いと思います。
PRAGMATAはこんな感じ



グラフィック自動設定を「速度重視」
テクスチャフィルタリングを「中」
FSR3で「Performance」
とりあえずコレでそれなりに遊べる動作になると思われる










良い点時になる点
| 良い点 | 気になる点 |
|---|---|
| 狭ベゼル 8インチ、リフレッシュレート 120Hz | お高い |
| いたわり充電(対応) | バイパス充電(非対応) |
| インターフェース | |
| ビルドクオリティ | |
| 操作性・持ちやすさ | |
| 冷却能力 | |
| 指紋認証機能 | |
| 専用アプリ |
感想



MSI Clawの初期型は155Hでして
初代のGPD WINやONEXPLAYERと比べると飛躍的に良くなってますが
どうしてもAMDと比べられてしまうので
初代CLAWの155Hのデバイスは色々と言われてましたね。
それから258Vにバージョンアップして
GPU能力がAMDの「AI 9 HX370」と
どっこいどっこいぐらいになったようです。
155Hで萎えた方が割と多いと思われますが
258Vは安心して良いと思います。



液晶も綺麗でコントローラの操作性も良くて
専用アプリでABXYボタンも光らせる事が可能なので
他社のUMPCとは違った良さがあって良いと思います。
専用アプリの「MSI Center M」は
AYANEOやONEXPLAYERほど多彩ではないですが
ROG ALLYより使いやすいと思いました。
特に良いと思ったっ部分はAIエンジンの機能で
PC負荷に応じてAIがオートでパフォーマンスを調整してくれるてのが
なかなか面白いですね。
(AIの恩恵を受けているお陰でPCパーツの高騰が酷いですがね)
(便利の代償と言うべきなのでしょうね)



気になる点としては価格ですかね。
Claw 8でもAI画像生成や動画編集が可能だとは思いますが
据え置き型として使うには画面が小さいですので
やはりゲーム機として使うのが妥当かなと思います。
面白い玩具ですが安い買い物ではないです。
(値上げしてるので余計に)
他社のUMPCと同じくあると便利なデバイスなので
懐に余裕があれば購入を検討してみると良いと思います。
こんな方にオススメ



AYANEO 2021が登場してから
何時の間にかAMDが主流になりましたね。
その辺りの事情でAMDばかりで
飽きたと言う方も居るかと思います。
155Hはアレでしたが258Vはだいぶパワーアップしてるので
個人的にはおススメできるデバイスだとは思います。
(高いですが)
現状ではIntelを搭載しているのは
MSI Claw 8 AI+ A2VMとONEXPLAYERX1 AIRのみ。
AMDに飽きてる方にはオススメ出来るかなと思います。
UMPCの今後



AIの普及のお陰で便利になったかと思いきや
値上げの連続で一般ユーザーが代償を支払っているような状態ですね。
値上げのお陰でPCパーツが売れなくなるわ。
UMPCは発売中止になるわ
負の螺旋に呑まれているような状態ですね。
PCパーツの価格が落ち着きさえすれば良い話だが
なかなか難しい話なので
一般ユーザーがどうこう出来るよう話でもないし
辛いところですね。



そうは言いながらもGPDとONEXPLAYERは
新作を開発してるようですね。
AYANEOは今は静かですが
このまま黙って見てい居るという事は無いと思いたいとこです。
最近のブログ






ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報



コチラですね。
セール品の一覧



また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い



コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL



UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?



アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。



















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