どうもネスです。AYA NEOレトロパワーがギリギリ年内に到着しました。
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GPD WIN3とGPD WN MAXとAYA NEOの比較
開封~。
本体と同根物
充電器と充電ケーブルとTyp-C変換アダプターと変換プラグなど、今まで通り何処国でも使用できるように配慮されているようです。
説明書とデントオンラインさんオリジナルのマーク路ファイバークロスと保護フィルム2枚ですね。
重量
コレはある意味、凄いですね~。
GPD WIN MAXとか結構、重さが変わってましたが
まさか全く同じ重さだとは見事ですね~。
クレードルは別便だそうです
一か月後ぐらいですが無事に届きました
外観とボタンの質感
ハイビームさんのとこで、アーサー氏がボタンに拘りぬいたとか唄ってましたが、確かに見事ですね。印字が掘ってるかのような感じですね。
で、現物の画像です。ハイビームさんの画像と比べると彫りが浅い気もしますが、ボタンの色自体はなかなか良いので、まぁまぁコレはこれで良いのではないでしょうか。
外観もかなり拘ってるように見受けられます。
上部分も下部分も今まで通りのインターフェイスですね。
カラーリングは初代ゲームボーイを意識したカラーのようです。
レトロな外観にRyzenのパワーが搭載されているので
レトロパワーと言う名前なんでしょうかね。
名前通りの仕様なのではないかなと思います。
ボタンの質感ですが
ABXYが少し柔らかい感じですね。
ちょっと前にハイビームさんの
Ryzen5を触りましたが
あちらの方がボタンが固めだったので
あっちの方が良かった気もします。
逆にLTとRTが尖ってますね。
拘りぬいたというだけありますね。
押し心地は少し硬い気がしましたが
まぁ許容範囲と言う感じですね
本体の手触りですが
サラサラでなかなか良いですね。。
ライトムーンの手触りも気になりますね。
AYA Spece
コレは起動時の画面ですね
AYA Speceってなんでしょうか?
と言う話ですが
まぁAYA NEOの専用アプリですね。
GeForce Experienceや
AMD Radeon Softwareと似たような機能で
一番最近遊んだゲームor一番最近インストールしたゲームが
一覧として現れて~な感じですね。
まぁ基本的にはSteamのゲームが
表示される感じですね。
Steam以外のゲームも
手動で登録は出来ますね。
手動でゲームを追加する場合は
ゲーム画面で設定ボタン(赤で囲ってる線が3つのボタン)を
クリックし、ゲームを追加→手動で追加
まぁ使い勝手が良いですか?
と言われるとなんかアレですね。
でもちょっと残念な仕様ですね。
なぜ、残念なのか?
と言う話ですが
まぁAYA NEOの開発陣がウリにしてる機能だというのは
理解はしてます。
だからと言って
初めからインストールされていて
強制的に表示される仕様はどうかと思いますね。
まぁネスさんは合わないのでアンインストールしました。
せっかく高級な玩具なんですし
好きなように使いたいじゃないですか~。
AMD Radeon Software
早い話が
インテルドライバー&サポートアシスタントの
AMD版ですね。
最新のアップデートが来れば
本体の更新をすると本体の性能が少しは良くなるわけですね。
本体のバージョンを上げることで
今まで動作しなかったゲームが
動作するようになる場合もあるんので
アップデートが来たら
行うと良いでしょうね。
ベンチマークテスト
GPD WIN MAX 2021のRyzenと同じような数字ですね。
まぁ同じCPUですし
劇的に変化することなどないでしょうしね。
switchで発売されてるゲームのsteam版の画像
うーむ。
無理に有機ELのswitchを買わんでも良い気がするような気がしますね。
まぁ任天堂のゲームを重視するならばswitchですけどね。
ゲームを動かしてみる。 unreal engine 4のゲーム
unreal engine 4のゲームは相変わらず良い動作ですね。振動があると無いとでだいぶ変わりますね。
Forza Horizon 5 ベンチマークテスト
さて、こういう結果になりましたね、
コレがRyzen7 5700Uになると
どう変化するのか見ものですね。
その他のゲーム
基本的にはGPD WIN MAX 2021で投稿した動画と同じような動作です。
Ryzenでは厳しいゲーム
零 ~濡鴉ノ巫女~とかは厳しいですね(英語名はFATAL FRAME)
こちらがi7 9700k+RTX2060
高性能なCPUを搭載したRyzen7 4800Uと言えど
ビデオカード搭載の高性能ゲーミングPCと比べると
やはり処理能力で後れを取りますね。
コレでもかなり善戦してますし
良しとすべきでしょうね。
Ryzen 7 5800Uもしくは5820Uが搭載された
AYA NEO NEXTで、どう変化するのか見てみたいものですね。
ただし、Radeonのドライバーを更新すれば零の動作が少し良くなります
動画を参照
若干ですが
霊が出てきた時の処理が軽くなってる気がしますね。
コレはAYA NEO NEXTの
5800Uになれば軽いかもしれないですね!
隙間時間に軽く触るも良し
隙間時間に軽く調べものとかにも活用できますね。
AYA NEOの様々なモデルの選び方
ダークスターとホワイトムーンとレトロパワーがあって
レトロパワーが一番人気で
その次がホワイトムーンのようですね。(アマゾンの在庫を見る限り)
Ryzen7モデルに関しては性能自体はどれも同じ筈なので
まぁ「見た目or好み」で選ぶのが主でしょうね。
Ryzen5モデルとRyzen7モデルと比較
実際にRyzen5で中設定で動作したゲームが
Ryzen7になると高設定でも安定するという明らかな違いがあるので
購入する目安としては見た目と好みと予算の都合
でしょうね。
感想
アーサー氏が拘りぬいたというだけあって
外観やボタンの色と質感は凄いですね。
他の黒と白と違って
変な威圧感がありますね。
ハイビームさんが
「AYA NEO RetroPowerは所有欲を満たしてくれること間違いなしです。」と唄うのも納得かなと思いますね。
ゲームの能力自体は
GPD WIN MAX 2021のRyzenとそんなに変わりません。
これ以上を求めるならば
OneXPLAYERのRyzen7 5700Uが搭載されてるのを
買うしかないでしょうね。
switchのジョイコン用のシリコンキャップカバーが使えますね。
まぁこんな感じですね。
保護フィルム
デントオンラインさんで買った場合は初めから保護フィルムがセットになってます。
こちらはPDA工房製です。こちらのは表面がサラサラでなかなか良いですよ。
ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報
コチラですね。
セール品の一覧
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
ANBERNIC WIN 600 1T版が登場
ANBERNIC WIN 600 | 公式ストア |
3020e(8G+128G)(ブラック) | ¥41,599(2,400 OFF) |
3020e(8G+256G)(ブラックorホワイト) | ¥51,599(2,400 OFF) |
3050e(16G+1T)(ブルー) | ¥66,599 |
クラウドファンディング版と国内正規版の違い
コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL
UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?
海外通販サイトだと
banggoodさんで、ちょこちょこ買い物してます。
こちらはスマートウォッチやゲーム機やタブレットが安いですよ
アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。
コメント
コメント一覧 (2件)
ayaneo レトロパワーを所持している者ですが
ケースのランプの青と緑は、どちらが充電可能なのでしょうか?
ご説明いただければ幸いです
こんばんわ。
実はレトロパワーは
売却してしまったので手元にないのですよ。
なので申し訳ないんですが
天空さんかハイビームさんに問い合わせてもらった方が良いと思います。