どうもネスです。レトロパワーに標準装備のクレードル(ドッキングステーション)が到着しましたのでレビューしてみたいと思います。
前回のレトロパワーの記事
ついでにドット絵にクレードルを装備していました。
ついでにAYA NEOのロゴをドット絵にしてみました。
AYA NEO NEXT
SNES風のカラー
レトロパワーの下の部分の8つのボタンに印字を入れてみました
完成するまでは不安ですが
何とか完成すると気分は悪くないものですね
開封
本体と説明書ですね。
レトロパワー本体と同じ色なので
なかなか良いですね。
外観及びインターフェイス
SDカードとMicroSDカードスロット
左からType-C、Type-A、充電用のType-C、HDMI、RJ45
GPDの分割式のクレードルと違って開閉式ですね。
そういえばTyp-Cの位置がAYA NEO NEXTと同じ気がしますね
クレードルはNEXTでも使えそうな感じですね。
クレードルが延期してたのは
この辺りが関係してるんですかね。
レトロパワーとクレードルを撮影してみる
因みに切り欠きの部分は青く光るんですよ!
クレードル起動!
みたいな感じで良いですね。
GPD WIN3と一緒に撮影してみる
WIN3のは分割式なんですよ
WIN3のクレードルが大きいのに対して
AYA NEOのはコンパクトですね。
アーサー氏がクレードルの完成度に
拘っていたという話は聞いてましたが
コンパクトで倒れることなく、ちゃんと立ってますし見事ですね。
充電してみる
問題なく充電出来てますね。
クレードルの活用法
こんな感じですかね
AYA NEO本体のインターフェイス部分を補うのが
クレードルの目的ですね
用途としては
HDMIケーブルをさして外部ディスプレイに出力して
bluetootoキーボード+bluetoothマウスを用意すれば
据え置きマシンとして使うというのが理想的かなと思います。
GPD WIN3で動画編集作業も問題なく行えたので
AYA NEOでも十分可能ですね。
大画面でゲームをする場合とかは
ワイヤレスレシーバータイプのコントローラーか
bluetoothコントローラーを用意すれば
大画面でSteamのゲームが楽しめますね。
まぁクレードルでなくとも
安いUSBハブとかでも問題は無いんですが
どうせ使用するならばAYA NEO専用に設計されてる品が
良いのではないかなと思います。
ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報
コチラですね。
セール品の一覧
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
ANBERNIC WIN 600 1T版が登場
ANBERNIC WIN 600 | 公式ストア |
3020e(8G+128G)(ブラック) | ¥41,599(2,400 OFF) |
3020e(8G+256G)(ブラックorホワイト) | ¥51,599(2,400 OFF) |
3050e(16G+1T)(ブルー) | ¥66,599 |
クラウドファンディング版と国内正規版の違い
コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL
UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?
海外通販サイトだと
banggoodさんで、ちょこちょこ買い物してます。
こちらはスマートウォッチやゲーム機やタブレットが安いですよ
アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。
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