AYANEO AIR 1sのレビュー
概要
どうもネスです。
秋葉原のハイビームさんから
AYANEO AIRをお借りする事が出来ましたので
レビューさせて頂きますね。
UMPCの動画とかの載せてます。
↓
販売リンク
専用ハードケースがなかなか良いですね。
AIRもAIR Proもどちらも収納できますよ。
クラウドファンディング版(海外通販版)と国内正規版の違い
クラウドファンディング版と国内正規版の違いですが
モノ自体に違いは無いんですが
修理云々の話になった場合に
クラウドファンディング版だとAYANEO社と
直接のやり取り(英語でのやり取り)になりますね。
国内正規版だとハイビームさんに問い合わせる形になりますね。
クラウドファンディング版も国内正規版と同様に
技適認証済の品なので、モノ自体は特に問題はないかなと思います。
確かに英語でのやり取りだと
翻訳がズレてたり色々とありますが
それは向こうも同じ筈なので、難しく考える必要はない気もします。
それとNEXTが届いてから、ちょっとした不具合の話もありましたが
英語でのやり取りで問題は解決しましたし
良いメーカーさんだと思いますよ。
IGGの価格と国内正規版の価格が
だいぶ違う訳ですが
円安の影響もあったり、国内保証の件もあったり
様々な事情で~。
と言う事だと思います。
まぁ国内正規版は安心と保証を買うという事なのかなとも思いますね。
クラウドファンディングは終了してます。
コチラ
IGGで出資する場合ですが
出資価格に送料は含まれておらず
また為替もカード決済の場合には
その時のレートにおおよそ4%の手数料がかるそうです。
また受け取り時に10%の輸入消費税が発生するそうです。
※手数料はカード会社によって違います
代理店さんの価格は
送料やら手数料やら輸入税やらを含めた価格と言う訳ですね。
手数料の額やら、ドルが変動したりしたら
どうなるか分からない部分もあるので
そういう意味では代理店さんで買う方が手堅いかなと思いますね。
ハイビーム公式オンラインショップは
カード分割払いにも対応しているようです。
現在の円安ですが
166円とか出てますね・・・・・
まぁハイビームさんの価格に関しては
価格保証と言う事で良いのかなと思いますね。
クラウドファンディング版の限定カラー
クラウドファンディング版だと
3種類の限定カラーが選べます。
(ピンク、B.Duckのイエローorグレイ・レトロパワー)
コチラがB.Duckのイエローとグレイですね。
充電器も専用のデザインのようです。
クラウドファンディング版の限定カラーですが
どれもコレも良いカラーですね・・・・・
ネス氏が一番気になっているカラーはレトロパワーですね。
充電器のカラーがなかなか見事ですね・・・
充電器の画像の右下に名前が入ってますが
アーサー氏(尾巴大叔氏)がDiscordで投稿してる画像ですね。
国内版はカラーを絞っているようです。
(ホワイト・ブラック・シルバーのみのようです。)
3種類とも良いカラーですね。
だが、どうせ買うのであれば
限定カラーの方を選択するのもアリかなと思います。
後であの時、ああしておけばよかった。
とか後悔するぐらいであれば・・・・・
と言う感じですね。
因みにネス氏は
クラウドファンディングサイトでレトロパワーを注文してます。
正直、どれにするか迷いましたが
398gのハンドヘルドゲーミングPCを手中に収めたいと思いましたので
レトロパワーにしました!
実はIGGのアカウントは持ってないんですが
ツイッターで仲良くして頂いているフォロワーさんにお願いして
一緒に注文して頂いてます。
ブログ活動を続けると良い事がありますね。
ツイッターのフォロワーさんも
IGGで注文されてる方が数名、居ますね。
やはり限定カラーは魅力的ですしね。
スペック表
AYANEO AIR Lite / STANDARD | AYANEO AIR Pro AYANEO AIR Pro Advance | |
OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
プロセッサー | AMD Ryzen™7 5825U | AMD Ryzen™5 5560U / AMD Ryzen™7 5825U |
グラフィックス | AMD Radeon™ グラフィックス | AMD Radeon™ グラフィックス |
メモリ/ストレージ | メモリ:8GB(LPDDR4x 4266Mhz) / ストレージ:128GB SSD メモリ:16GB(LPDDR4x 4266Mhz) / ストレージ:512GB SSD IGG版のみストレージが256Gが選べるようです。 | メモリ:16GB(LPDDR4x 4266Mhz) / ストレージ:512GB SSD メモリ:16GB(LPDDR4x 4266Mhz) / ストレージ:1TB SSD IGG版のみストレージが2Tと32Fが選べるようです。 |
インターフェース | 2×Type-Cポート 1×TF カードスロット 1×3.5mmイヤホンジャック | 2×Type-Cポート 1×TF カードスロット 1×3.5mmイヤホンジャック |
センサー | デュアルジャイロスコープ搭載 指紋認証サポート | デュアルジャイロスコープ搭載 指紋認証サポート |
無線LAN/Bluetooth | Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2 | Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2 |
ディスプレイ | 5.5インチ / AMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL) 1920*1080 マルチタッチ対応 | 5.5インチ / AMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL) 1920*1080 マルチタッチ対応 |
バッテリー | 7350mAh バッテリー搭載 (28Wh) 65W(PD充電サポート) AC 100-240V | 10050mAh バッテリー搭載 (38Wh) 65W(PD充電サポート) AC 100-240V |
カラー | Polar Black / ポーラブラック | Polar Black / ポーラブラック |
外形寸法 | 約224×89.5x26mm 最薄部:約17mm | 約224×89.5×29.6mm 最薄部:約21.6mm |
本体質量 | 約398g | 約440g |
いつの間にか
Liteの方も指紋認証サポートに変更になったようですね。
モデルが多いのでアレなんですけどね。
大まかに言うと
メモリとストレージとバッテリー容量と厚みですね。
AYANEO AIR Lite Ryzen5 5560
メモリは8G+ストレージは128G
バッテリー容量が7350mAh 28wh
厚みが18mm+398g
AYANEO AIRシリーズの最軽量&最安値モデルですね。
AYANEO AIR Standard Ryzen5 5560
メモリは16G+ストレージは256G/512G
バッテリー容量が7350mAh 28wh
厚みが18mm+398g
AYANEO AIR Pro Ryzen5 5560
メモリは16G+ストレージは512G/1T
バッテリー容量が10050mAh 38Wh
厚みが21.6mm+450g
AYANEO AIR Pro Ryzen 7 5825U
メモリは16G+ストレージは1T
バッテリー容量が10050mAh 38Wh
厚みが21.6mm+450g
AYANEO AIR Pro Ryzen 7 5825U
メモリは16G/32G+ストレージは1T/2T
バッテリー容量が10050mAh 38Wh
厚みが21.6mm+450g
最軽量が良い方は
迷わず400gを切っているモデルが良いかと思います。
指紋認証非搭載版が最安値になりますね。
(ストレージも128Gなので注意)
まぁ~。
予算の都合に合わせて自分の都合の良いモデルを
選ぶ感じになりますね。
AMDのスペック表のリンク
まぁAYANEOに関しては
AYA SpeceでTDPを変更できるので
お好みに合わせて使用する感じになりますね。
(TDPを高くするとバッテリーの減りが早くなるので注意)
寧ろ、薄型のゲーム機に搭載出来てる事が凄いですね。
開封~。
本体と充電器と充電ケーブルとType-Cの変換アダプターですね。
今回は変換プラグは付属では無いようです。
インターフェイス
左から
指紋認証一体型の電源ボタン、音量調節ボタン
給電とデータ転送用のType-C
左から
スピーカー、MicroSDスロット、イヤホンジャック、給電用Type-C
重量は・・・・・・
Nintendo Switchの重量は約398g
Nintendo Switch Liteの重量は約275g
AYANEO AIRの最軽量モデルの重量は約398g
計りに乗せてみましょうか・・・・
397gですね!
スイッチライトの画面サイズで6インチのスイッチよりも軽いとか
凄い話ですね!
大きさの比較
高級ゲーム機が一枚の画像に収まるとか凄い話ですね。
本体の外観に使用されているネジの数
AYANEO NEXTとNEXT Proの
外観のネジは8か所
ONEXPLAYER miniの
外観のネジは6か所
AYANEO AIRの外観のネジは2か所
見える箇所が2か所は見事ですね。
逆に言えば
安易に分解出来ないような感じですね。
液晶はOLEDディスプレイ(有機EL)と解像度
初代AYANEOからAYANEO NEXTまでは
7インチのディスプレイが使用されてた訳ですが
同じ7インチのONEXPLAYERと比べると
後れを取っていたように思います。
で、今回のAIRは
OLEDディスプレイを搭載して、解像度も1920×1080だそうです。
て、事でNEXTと比べてみましょうか。
OLED搭載と言うのを売りにしてるだけあって
画面の綺麗さがだいぶ違いますね。
7インチモデルも開発して欲しくなりますね。
解像度ですが
1920×1080が推奨設定になってます。
変更する事も出来ますが
変更するとアイコンが巨大になったりするので
やめた方が良いですね。
放熱対策
放熱対策の関係で
本体裏側の吸気部分の面積が広めですね。
負荷のかかるゲームを動かすと
液晶画面と裏側は熱いと思います。
まぁ薄型にRyzenが搭載されてますし
避けては通れない部分ですね。
開発者も、そんな事は百も承知でしょうし
仕様として見る必要があると思いますね。
ただし、グリップの部分は暖かくならないように
工夫はされてますね。
GPD WIN2までは、手が触れる部分は熱かったんですけど
GPD WIN MAXからは改良されて
手が触れる部分は熱くならないように対策が取られてるわけですね。
ONEXPLAYERシリーズもAYANEOシリーズも
そういう対策が取られてる訳ですね。
ファンの音ですけど
AYA Speceで静音に出来ますが
それをすると本体が熱くなるので、やめた方が良いですね。
この辺りも仕様としてみる必要はあると思います。
因みにONEXPLAYER miniはそんなに熱くないです。
並べて比べてみましょうか。
ONEXPLAYER miniは厚みがありますが
不思議な事に軽くて熱くないです。
熱対策の一環で厚みがあるのでしょうね。
薄型で熱くならないというのは技術的に難しい部分ですが
グリップ部分は熱くないので
妥協しなければならない部分かなとも思いますね。
本体の表面温度とTDP
動画を用意してます。
5wと12wで試しましたが
正直なとこ、温度はそんなに変わりません。
・5wで動くゲームで少しバッテリーを長持ちさせる。
・12wで動くゲームでバッテリーの減りが早い。
の二択ですかね。
TDPですが
AYANEO AIRは15wまでらしいです。
ただしバッテリーの減りも早くなるので
上手く使い分けると良いでしょう。
持ちやすい形状です!
NEXTから
本体の形状が持ちやすいように改善されてますが
AYANEO AIRも持ちやすいです。
スイッチライト+シリコンカバーを装備した状態に似てますね。
並べて見た訳ですが
スイッチライト+シリコンカバー装備状態に似てますね・・・
持ちやすい形状を追求すると
こうなるんでしょうね。
コントローラー
AYANEO NEXTのコントローラーの質感は
AYANEOシリーズで最高峰だと思ってますが
AIRのコントローラーも凄いですね・・・・
NEXTと同じような質感ですよ。
コントローラーの質感が気になる方は
秋葉原のハイビームさんのところで
展示されてるデモ機を触らせて頂くと良いでしょう。
押し心地とかは好みがあると思いますが
きっと気に入ると思いますよ!
AYANEOで初のMicroSDスロット
今回のAIRシリーズは
ストレージの容量を少なくして、価格を抑えるという仕様なので
MicroSDでストレージの少ない部分をカバーする感じですね。
MicroSDが刺さるか否かで
だいぶ違いますね。
特に128Gモデルは
MicroSDが重要になってくると思います。
専用アプリ「AYA Spece」
AYA Speceに関しては
基本的な事は今までのAYANEOと同じなので
NEXTの記事を参照してください。
今回から追加された機能ですが
LCボタンととRCボタンが追加されてます。
このボタンの通常押しと長押しに
カスタムキーが割り当てが可能になってます。
まさかカスタムキー用のボタンが追加されてるとは思いませんでしたね。
新作を発売するごとに進化してますね。
アナログスティックのリングライトの色が変わるそうです。
公式さんが
AYA Speceでアナログスティックのリングライトの色が
変更できるとアナウンスしてますね。
ゲーミングと言う感じですね~。
まぁ強いて言えば
使用しないときは
リングライトはオフにしても良いかなと思いますね。
(省エネですね)
バッテリーの稼働時間
バッテリーの稼働時間は短いです。
100%充電で
平均的には1時間~1時間半ぐらいじゃないですかね。
2時間は厳しいと思います。
Proだと
重量が増してる代わりに
バッテリーの稼働時間がアップしてると思います。
ゲームを動かしてみる
ゲームに関してですが
3Dのキツいゲームは基本的には低設定に落とさないと
厳しいかと思います。
スイッチライトと同じぐらいの大きさの小型端末で
龍が如く7が動く日が来るとは思いませんでしたね。
良い時代になりましたな。
なかなか良いですね。
コレだけ動けば十分じゃないですか~。
ゲームを動かしてる最中にTDPを操作してみる
モノによっては5wでも安定して動作しますが
まぁ8w~12wが無難でしょうね。
ゲームによって使い分けると良いと思います。
良い点と仕方がない点
良い点 | 仕方がない点 |
398gの最軽量端末 | 最軽量の為にバッテリー容量が少なめ (容量が増えると450gになる) |
持ちやすい本体形状 | 7インチに慣れている方には厳しいかも? |
新たにLCとRCのカスタムキーが追加! | 薄型なので本体の熱を逃がしきれない (薄型なので当然なんですが) |
有機ELディスプレイ+1920×1080の高解像度 | スピーカーの位置が気になります。 (下ではなく正面の下辺りが良かったかも) |
コントローラーの質感が NEXTと同じような質感で見事です。 | |
アナログスティックのリングライトが綺麗 |
398g~401gの軽量の代償として
バッテリー容量が多くはない訳ですね。
逆にバッテリー容量が大きいと
重量が増すわけで
その辺りで妥協は必要かと思います。
どちらが良いですか?
と言う話になりますね。
今まで7インチが主流だったので
5.5インチでは画面が小さいので見づらい。
と、言う方も出てくると思います。
その場合は大人しく
7インチの端末を買う方が良いかと思います。
本体の温度に関しては、薄型の宿命な気もします。
逆にONEXPLAYER miniぐらい厚みが増せば話が変わる気はしますが
それをすると重量も増しますし、妥協は必要かなと思います。
スピーカーですが
ONEXPLAYERは正面の下辺りに搭載されていて
AYANEO AIRは本体の底面に搭載されていますね。
まぁ細かい話ですが
スピーカーは正面に搭載されてて欲しい気もしますね。
まぁ細かい話なんですけどね。
AIRとProと5825Uを比べてみた感想
AYANEO AIR 5560U ¥117,000 | AYANEO AIR Pro 5560U ¥136,980 | AYANEO AIR Pro 5825U ¥186,120 |
重量(約398g) | 重量(約440g) | 重量(約440g) |
薄い代わりに 本体に熱が持ちやすい | 薄い方と真逆 | 薄い方と真逆 |
TDPの上限は15w | TDPの上限は18w | TDPの上限は18w |
3モデルの中で、薄くて軽いですが その代償として本体が温かくてバッテリーの減りが早いです。 でも最軽量なので携帯性は申し分ないと思います。 バッテリーを長持ちさせる為にリングライトをオフにしたり AYA SpeceでTDPを操作しながら 省電力で使用するなど工夫次第で使い方は色々あると思います。 | 3モデルの中で、全体的なバランスが良いと思います。 (本体の温度やバッテリーの減り具合など) まぁ当たり前の話ですが5825Uよりはパワーは少し低いですが 設定次第で十分使えると思いますね。 440gと言っても軽い事には変わりは無いので 携帯性も十分だと思います。 | 3モデルの中で、一番パワーがあって高性能ですね。 体感的な部分だと、5560Uと比べても本体の温度は そんなに変わらないかなと思います。 (厚みのお陰で) ただし5560Uと比べるとバッテリーの減りは早い気がしますので TDPを省電力にしてみたりすると良いと思います。 |
個人的な感想で言うと、Proの5560Uが
全体的なバランスが良いと思います。
理由としては
AIRよりも熱くなくて、バッテリーの稼働時間が長持ちすると思います。
あと厚みが増してる分、持ちやすいと思いました。
薄い方が持ちにくいと言う事は無いんですが
まぁ好みでは無いでしょうか。
どのモデルも
基本的には省電力での使用がおススメですね。
まぁそれぞれ良し悪しがあるので
用途と重量と懐の事情などで
どれにするか決めると良いと思います。
一番良いのは、現物を見る事ですね。
現物を見たい方はハイビームさんに向かうと良いでしょう。
TDPの操作ですが
ゲーム以外の用途だと、動画のエンコードとかにも良いかもですね。
TDPの操作で一時的に処理速度を上げて
作業時間を短縮するのも良いですね。
(まぁクレードルと組み合わせるのが前提になりそうですが)
そういえばクレードルが売ってますね。
いつの間にか発売されてますね。
感想やら色々と思う事
今までがRyzen7 4800Uが主流だったわけですが
Ryzen5 5560Uだと、どんな感じか気になってる方が多いと思いますが
この小ささで、この性能ならば十分ではないでしょうか。
何と言うか
AYANEO NEXTを小型化して液晶を綺麗にしてみました!
と言う感じですね。
5月にNEXTを発売して
何でこんな短期間でこんな凄いのが発売出来るのか気になりますが
気にしたところで答えは出ないので
とりあえず買うしかない感じのような気もしますね。
画像が公開されたときに
アナログスティックのリングが光ってましたが
将来的に色は変更が可能なのかな?
と予想してましたが、予想通りでしたね。
「AYA NEO Founder Edition」から1年を経て
こういう形で光るギミックが実装されるとは
予想できなかったですね。
台数限定とかで
クリアボディのAYANEO AIRとか
開発して欲しいものですね。
アーサー氏が「究極のハンドヘルドゲーム機を作りたい」
というお題目を立ててるようですが
その答えの一つが、今回のAIRなんでしょうね。
本当400gを切ってますしね。
アーサー氏の拘りが凄いのがよく分かりますね。
他にも
AYANEO AIR Plus
AYANEO SLIDE
AYANEO 2
AYANEO NEXT2
などが控えてるそうなので楽しみですね~。
AIR PlusはIntel端末らしいので
AYANEO社がどんなIntel端末を開発してるのか気になりますね。
そしてSLIDEが非常に気になります。
(待ってる方は多いと思います)
SLIDEとかGPD WIN3を意識してるように思えますが
さらに上を行きそうな予感がしてならないですね。
思うにアーサー氏の手腕も凄いですね。
CEOに就任して
1年足らずでライバル機を圧倒してますしね。
YoutubeでCEOが直々にライブ配信してますけど
本人は楽しんで配信してる感じに見えますね。
言葉は翻訳を通さないと分かりませんが
映像を見ていると
何が言いたいのかは何となくわかるので
不思議な感じでもありますね。
そのお陰でユーザー側も楽しませて頂けるわけですね。
クラウドファンディングで注文してる
レトロパワーは本家のストアに問い合わせたところ
8月下旬に発送される予定だそうです。
楽しみですね~。
本体の初期化の方法
電源をオフにして
ボリュームボタンの「+」と「RC」を押しながら電源を入れる。
こういう画面が出ます。
無事に初期化出来ました。
毎回、初期化のボタンが変わってる気がしますね。
新作が発売すれば
またボタン変わりそうですね。
他の方法だとキーボードを繋いで
本体の起動時にF9連打でも可能だそうです。
GPD WIN2という熱い端末の本体の温度を覚えていますか?
ブログ主は
GPD WIN2の初期型、中期型、後期型を持ってました。
(新型に乗り換えたら売却してますが)
WIN2を所持されてた方は知ってる筈ですが
正直、初期型は熱かったですね。
中期型と後期型は、マシにはなってましたが
熱いことには変わりなかったですね。
で、GPD WIN2は熱い端末(見事な端末)であると同時に
本体が熱い端末でもあった訳です。
本体の熱さを軽減する為に
達人達があの手この手と駆使して
数多の追加装備も生まれました。
・GPD Win2 純正オプションパーツ メタルカバーセット
・GPD WIN2の爆熱SSDを100均のスマホ用ファンで対策
・GPD WIN 2 m3-7Y30 128GB 冷却モジュール搭載
・gpd勝利1 2 WIN1 WIN2 冷却ファン
そして天空さんから
GPD WIN2の最終バージョンが台数限定で販売されてましたね。
思えばかなり長く続いた端末でしたね。
因みにGPD WIN2のバッテリーがまだ売られてるようです。
(でも終焉に近い)
何が言いたいのかと言うと
WIN2を使い込んでいた勇者達ならば
AYANEO AIRの本体の温度ぐらいなら
全然、余裕だと思います!
WIN2でSEKIROをクリアする勇者も居るそうですしね。
ハンドヘルドは良いですね~。
保護フィルム
この保護フィルムは表面が固くて
反射しなくて防指紋なのでおススメですよ。
(商品名そのまんまですね。)
何時もながら良いですね。
気泡ゼロで貼れますね!
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ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報
コチラですね。
セール品の一覧
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い
コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL
UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?
海外通販サイトだと
アリエクスプレスさんとbanggoodさんで
ちょこちょこ買い物してます。
アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。
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