概要
ユーザーからの肯定的なフィードバックにより、
ポータブルゲーミングPCのリーディングカンパニーである
深圳One-Netbook Technology社は、
ユーザーのゲーム体験を次のレベルに引き上げます。
今週、One-Netbook Technology社は、新商品として8.4インチのWindows搭載ポータブルゲーミングPC
「ONEXPLAYER 2」を発表しました。
「ONEXPLAYER 2」は、
大画面を好むユーザーから期待されていた、
最も強力な AMD Ryzen™7 6800Uを搭載した
最初の 8.4 インチのポータブルゲーミングPCです。
クラス最高の構成と人間工学に基づいた設計で、
没入感のあるゲーム体験を実現する前世代の利点を引き継いでいます。
新作発表会の風景
着脱式コントローラー
1.マグネット着脱式機構で、ゲームジョイスティックを着脱可能。
8.4インチのUMPC、また8.4インチWindows 11タブレットとしても
使える3-in-1 PC
「ONEXPLAYER 2」の特筆すべき新機能の 1つが、
取り外し可能なコントローラーです。
これにより、「It Takes Two」や近日公開予定の
「Party Animals」など人気のマルチプレイヤーゲームも、
友人や家族と楽しみを簡単に共有できます。
また、取り外し可能なコントローラーにより、
キャンプや出張など外出先でも動画視聴などを
快適に楽しむことができます。
取り外したコントローラーは専用のソケットを使うことで左右を合体させ、無線ゲームコントローラーとしても利用可能です。
(※ソケット部分にバッテリーと専用無線LANを内蔵)
さらに、別売り専用キーボードを使えばUMPCとしても違和感なく使用可能です。
強力な処理能力とHarman社監修のステレオスピーカーを内蔵
2. 強力な処理能力
「ONEXPLAYER 2」は、前世代の利点を引き継いだ高性能なWindowsポータブルゲーミングPCです。CPUにAMD Ryzen™ 7 6800Uプロセッサを搭載することで、最も性能が求められるAAAタイトルも快適に処理できることが示されています。GPUに搭載された、強力なRadeon 680Mグラフィックスと組み合わせることで、常に高いFPSを実現しながら、安定してスムーズなゲーム体験を実現します。
3.Harman社監修のステレオスピーカーを内蔵
最高のゲーム体験を実現するためにスピーカーはHarman社監修のステレオスピーカーを内蔵しました。
8.4インチの大画面を搭載。利便性の向上と多彩な体験
「ONEXPLAYER 2」は、
解像度 2560 x 1600 の8.4 インチ フル HD IPS ディスプレイを
備えており、没入感のあるゲーム体験ができます。
市場調査によると、
多くのゲームプレーヤーがポータブルゲーミングPCに
大画面を好んでいます。
「ONEXPLAYER 2」は、7インチカテゴリの競合他社よりも
大きな画面サイズを採用することで、この需要に応えます。
また、ONEXPLAYER 2は、
画面サイズが大きくなったにもかかわらず、
グリップを再設計し、前世代よりも快適になりました。
ハンドルは手に自然にフィットする曲度にすることで、
長時間のゲームでも快適で安全なグリップを提供します。
グリップの改善により、快適さとコントロールが向上し、
ゲームに集中してより没入感のある体験を楽しむことができます。
さらに、エルゴノミクス(人間工学)に基づいて、
ボタンレイアウトやリニアトリガーなどが設計されていることに加え、
プレイヤーからのフィードバックにより、
最新のホールジョイスティック技術も組み込まれています。
5. 利便性の向上と多彩な体験
見やすい背面スタンド、
TURBOモードへのワンタッチアクセス、
取り外し可能な磁気キーボード、
4096段階のスタイラスペンへの対応など、
より使いやすいデザインも特徴です。ONEXPLAYER 2は、
Microsoft の SurfacePen などの
一般的なスタイラスペンと互換性があり、
ゲームでも仕事でも、簡単に持ち運び、
外出先でも活躍することができます。
とりあえずな感じなんですけどね。
何処かで見た事がある気がしてたのですが
エイリアンウェアの「UFO(未発売)」によく似てますね。
コチラ
何というか
UFOのコンセプトを
ONEXPLAYER2が引きついている感じに見えますね。
UFO買おうと思ってたので気になります。
ONEXPLAYER2の特徴ですが
コントローラーにはバッテリーが内臓していないそうなので
Switch的な使い方はできないとの事です。
必ず本体か、バッテリー内臓の接続パーツに繋げる必要がある。
との事です。
ようは本体に接続すれば
USBコントローラーとして認識して
専用のパーツに接続すれば
ワイヤレスコントローラーになるようですね。
また、本体とコントローラーの接続は
スライド式ではなくマグネット式との事です。
GPD XPみたいな感じなんでしょうね。
サイズや厚みは現行のonexplayerとほぼ同じですとのことでした
ONEXPLAYERの専用キーボードも
そのまま使用出来るそうです。
19日にIGGに降臨だそうです。
コチラですね。
Indiegogo
因みにGPD WIN4も19日からIGGに降臨するそうです。
つまり
PS Vita vs switch
と言う事になりますね。
凄い事になりましたね。
一般的に見ればGPD WIN4が優勢な気がしますが
あえて同じ日にぶつける姿勢は評価できますね。
UFOはもう出なさそうな感じなので
買おうかなとか企んでます。
ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報
コチラですね。
セール品の一覧
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い
コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL
UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?
海外通販サイトだと
banggoodさんで、ちょこちょこ買い物してます。
こちらはスマートウォッチやゲーム機やタブレットが安いですよ
アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。
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