概要
株式会社ハイビームは
AYANEO社の新型のゲーミングPCの「AYANEO 2とGEEKを」の
国内予約を開始しました。
世界で初めてフロントデザインに
全面ガラスを採用したそうです。
発売日は2023年1月31日予定だそうです。
AYANEO2 レビュー
販売サイトとクーポン情報
・AYANEO2は1月31日
・AYANEO GEEKは2月中旬
先行予約特典は6つあるそうです。
・AYANEOロゴ入りキャップ
・ロゴ入りタンブラー
・専用ケース
・シール
・ガラスフィルム
・ジョイスティックキャップ
AYANEO2 国内正規版 | 価格(税込み) |
---|---|
スカイ ホワイト- 16GB/1TB | ¥213,000 |
スターリー ブラック- 16GB/1TB | ¥213,000 |
スターリー ブラック- 32GB/2TB | ¥246,800 |
それと
AYANEO2 / GEEKについて
ハイビーム公式ストアでの購入時に
2,000円オフになる特別クーポンもあります。
■特別クーポン
SMA2KQZ3HYGTGNQH
購入時にご使用ください。
新作発表会の風景
新作発表会の風景ですが
ツイッターのフォロワーさんに代理で出席して頂いております。
発表会時の風景画像です。
現在、販売しているクレードルにも取り付けが可能のようです。
本体の上部ですが
指紋認証一体型の電源ボタン、音量ボタン、
USB Type-C x 2、放熱用の排気口
両サイドの
LRの隣のボタンはL3とR3のようです。
本体の下部分は
Type-C、MicroSDスロット、イヤホンジャック
テクノロジーとアートの融合
だそうです。
確かに高級感が凄くて変な威圧感もありますね。
AYANEO2の振動機能ですが
レトロゲームでも音を認識して振動させることが
可能とのことでした。 動画も対応するとの事です。
なかなか気になりますね。
音にも拘っているようです。
立体音響スピーカー搭載だそうですよ。
その上にデュアルマイク搭載で
ノイズキャンセリング機能もあるそうな。
高圧ターボ冷却ファンや銅管冷却モジュールにより
小型軽量ながらも放熱性が高いそうです。
TDP最大33wが選択できるそうです
ただし長時間使用するのは危険だと思いますので
大人しくデフォルトの28wまでは妥当でしょうね。
TDPを使い分ける事で
バッテリーが長持ちするようです。
・AYANEO2は1月31日
・AYANEO GEEKは2月中旬
先行予約特典は6つあるそうです。
・AYANEOロゴ入りキャップ
・ロゴ入りタンブラー
・専用ケース
・シール
・ガラスフィルム
・ジョイスティックキャップ
ハイビームさんの修理情報
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報
コチラですね。
セール品の一覧
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い
コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL
UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?
海外通販サイトだと
banggoodさんで、ちょこちょこ買い物してます。
こちらはスマートウォッチやゲーム機やタブレットが安いですよ
アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。
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