概要
まぁアレですね。
ブログ一回分に満たないような細々とした内容を
載せていく感じですね。
気づいた事を載せていくような感じで
メモ代わりと言う感じですか。
GPD WIN mini 2024とAOKZOE A2のレビュー
販売ストア
ONEXFLY | ハイビーム | アマゾン |
---|---|---|
オブシディアンブラック | メモリ 32GB / 1TB SSD ¥139,800 | 149,800 税込 |
メモリ 32GB / 2TB SSD ¥149,800 | 159,800 税込 | |
スノーホワイト | メモリ 32GB / 1TB SSD ¥139,800 | 149,800 税込 |
メモリ 32GB / 2TB SSD ¥149,800 | 159,800 税込 |
AYANEO SLIDE | ハイビーム | アマゾン |
---|---|---|
ブライトブラック 16GB/512GB | ¥138,420 | 138,420 |
サンライズホワイト 32GB/2TB | ¥168,300 | 168,300 |
ブライトブラック 32GB/2TB | ¥168,300 | 168,300 |
製品名 | ハイビーム | 天空 | アマゾン |
---|---|---|---|
GPD WIN4 2024:32GB/2TB | ¥169,800 | ¥169,800 | ¥169,800 |
GPD WIN Mini 2024:32GB/512GB | ¥145,000 | ¥145,000 | ¥145,000 |
GPD WIN Mini 2024:32GB/2TB | ¥166,000 | ¥166,000 | ¥166,000 |
GPD G1 | ¥108,800 | ¥108,800 | ¥108,800 |
AOKZOE A2 | ハイビーム | アマゾン |
---|---|---|
スタンダード版3.4TFLOPS (Ryzen 6800U/32GB/512GB | 89,800 | 89,800 |
プロ版8.4TFLOPS (Ryzen 7840U/32GB/2TB) | 139,800 | 139,800 |
AOKZOEのセール情報
AOKZOE | 価格 |
---|---|
A1 クォンタムブルー Ryzen 6800U SSD: 16GB/512GB | ¥69,800 ¥73,100(ケース込み) |
A1 クォンタムブルー Ryzen 6800U 16GB/1TB | ¥79,800 ¥83,100(ケース込み) |
A1 クォンタムブルー Ryzen 6800U 32GB/2TB | ¥99,800 ¥103,100(ケース込み) |
A1 Pro クォンタムブルー Ryzen 7840U 32GB/1TB | ¥119,800 ¥123,100(ケース込み) |
A1 Pro ルナホワイト Ryzen 7840U 32GB/1TB | ¥119,800 ¥123,100(ケース込み) |
Ryzen 6800U/32GB/512GB | ¥84,800 |
Ryzen 7840U/32GB/2TB | ¥129,800 |
AMDのドライバーは最新にしておくと良いかも
AMDのドライバーは最新にしておくと良いと思います。
最新にしておくと
少し動作が重くて手が届かなかったゲームに手が届く場合もあるので
更新しておいて損は無いだろうと思います。
こちらから入手できます。
AMD Software: Adrenalin Edition
AMDのFSR
有名どころのゲームには
ゲーム内の設定に「FSR」の項目があるようです。
FSRとは何ぞや?
と言う部分ですが
こちらを参照ですかね。
FSR 【AMD FidelityFX Super Resolution】
FSRをオンにするか否かで
だいぶ違いますね。
12wでゲームを動かした場合に
FSRのオンオフでFPSにだいぶ差が出てますね。
この辺りがAMDの強みでしょうね。
FSRのお陰で
UMPCで省電力でゲームが遊べる状態が成立してる訳ですね。
Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT
ツシマの設定ですが
とりあえず最低設定にする感じですね。
それ以外は特に触る必要は無いですね。
FSRは初めから3.0になってるようです。
7840Uだと低設定で13wぐらいが
妥当でしょうね。
(12wでも大丈夫だと思いますが余裕をもって13wですね。)
6800Uだと16wぐらいですかね。
ONEXPLAYER miniだと
どーしても解像度を落とさないと厳しいですが
まぁまぁ遊べる程度の動作にはなるようです。
非常に低い設定でも遊ぶ分には支障は無いので
何も問題は無いと思います。
初代AIRでもツシマがギリギリ遊べるようです。
初代AIRなので
Ryzen5 5560Uですね。
最低の最低設定辺りまで下げれば
ギリギリ遊べる状態になりますね。
初代AIR以下のスペックだと
流石に厳しいかもですね。
とりあえず動いてるのは見事ですね。
端末による液晶の違い
液晶によって
微妙な違いもありますね。
ONEXFLYのみ解像度のスケーリングが
120を選択できるようです。
(リフレッシュレートが120だからでしょうね。)
GPD WIN mini 2024も
120を選択できるかもしれませんね。
One X Console
定期的にバージョンアップされてるようなので
ONEXFLYかONEXPLAYER miniを所持されている方は
気づいたら更新しておくと良いでしょう。
AOKZOEも共通です。
こんな具合にSteamのゲームが表示されるので
なかなか見栄えが良いですね。
何が出来るのかと言うと
TDPの変更やら色々ですね。
TDPは最低4wで最大28wまで選択出来ます。
1w刻みで細かく選べて便利ですよ。
「音が振動」は
振動に対応していないゲームや動画が
音に反応して振動が発生するようです。
普段と違った楽しみ方が可能となります。
AYA Speceが参考になってると思いますが
なかなか使いやすいですよ。
本体のアナログスティックや左右のRGBのカスタマイズも可能です。
Performanceの表示で
液晶の上部にパフxコーマンスが表示されるようになります。
(MSIのアフターバーナーと同じですね。)
FPSの固定も可能となります。
ただしFPSを固定すると
ゲームによっては正常に動作しない場合があるので
無理に使わずとも良い気もします。
まぁ必要に応じてという感じですか。
AYA Spece2
AYA SPece2がバージョンアップで
3種類のプリセットが用意されてます。
3種類とも微妙な違いがありますね。
微妙な違いがあるので
TDPだけ触っても動作に若干のバラツキがあるようです。
(まぁ当然ですが)
で、自分で新たに用意し設定を常に使うようにしてます。
まぁ出来るだけ余計な真似はせずに。
と言う感じですね。
この設定を常に使って
必要に応じてTDPを操作するだけにしてます。
CPU TurboやTDP ブーストなどがありますが
下手に触って何が起きるか分からないので
TPDだけの操作で済む方が妥当かなと言う感じですね。
本体の手触り
GPD WIN miniは液晶部分は金属で
キーボード側はプラスチックのようです。
天板も本体側も上質な手触りですよ、
ただし本体が薄い上にプラスチックなので
負荷のかかるゲームだと熱いです。
まぁ仕様だという事で受け入れる必要がありますね。
AYANEO AIRシリーズ
1sとNESは本体が少しザラっとしてる感じで
なかなか良いと思います。
AIR Plusは本体がツルツルな気がします。
本体がツルツルなのも良いですが
個人的にはザラっとしてる方が好ましいですね。
ONEXFLYはなかなか独特です。
日本製の武蔵野塗料の抗菌マットペイント
だそうです。
手触りが凄いのですが
断熱効果もあるようで本体が熱くないので見事ですね。
ONEXPLAYER miniの本体の質感も見事でしたが
さらに凄くなってたのでCEOの拘りが凄いですね。
持つ部分や手触りと言うのは
液晶部分と違って常に触れる場所なので、なかなかに重要ですね。
因みにGPD WIN miniだと直で持つと熱い筈ですが
別パーツのグリップを装備した場合は
直で触るわけでは無いので
持ちやすくはなるだろうと予想してます。
コントローラー部分
GPDとかだと
WIN4とWIN miniでアナログスティックが違ってますね。
触ってみた感じだと
WIN4の方が良かった気がします。
AYANEOシリーズは全体的に質感が良いですね。
ボタンの押し具合や戻り具合も均一なので
安定してますね。
LTやRTの形状も見事ですね。
ONEXFLYはそうですねぇ。
全体的に無難で手堅い感じな気がしますね。
十字キーはminiから新規のようです。
細かい話をすると
カスタムボタンは存在してますが
AAYNEOみたいに仮想キーボードやスクリーンショットが
割り当てられるわけでは無いようなので
貸すtラムキーを活かしきれていないようで勿体ない部分ですね。
コントローラーも「使えれば良し」
と言う訳でもないので
なかなか好みが分かれるところですね。
端末によってスピーカーの位置が違う
GPDだと「デュアルサウンドスピーカー」
AYANEOだと「AYANEO Hyper Sound」
ONEXPLAYERとかだと「Human Saund」
どう違うのか?
どれが良いのか?
と言う部分ですが
ブログ主の感覚で行くと
「どれもそんなに変わらない気がする」
と言う感じですか。
まぁ違いが良く分からんとも言えますね。
では「スピーカーの位置」で見てみるのも良いかも知れませんね。
GPD WIN4やWIN miniだと本体の左右ですね。
(赤で囲ってる部分)
AYANEOだと本体の下ですね。
(赤で囲ってる部分)
ONEXPLAYER miniだと左右ですね。
(赤で囲ってる部分)
ONEXFLYのスピーカーの位置は特殊ですね。
本体の下の部分ですね。
で、特殊なのは平らな部分に立てて置いても
音が出てるのですよ。
おそらく立てて置いても音が聞こえるように設計してあるのでしょうね。
正直、音の善し悪しの違いなど良く分からんし
そういう場合は「スピーカーの位置」を
意識してみるのも良いかもしれませんね。
まぁスピーカーの位置が
正面だったり下だったりしたところで
音は聞こえるので特に問題は無いでしょう。
液晶の感想
色々な端末の液晶を見てきた訳ですが。
基本的にどれも綺麗なんですが
端末にとってそれぞれ違いますね。
AIR 1sだと
OLEDなんですけど
全体的に色が濃いと思いますね。
5.5インチの端末でツシマや龍が如くが普通に動いて
それでいてOLEDなので奇妙な高揚感がありますね。
ONEXFLYはリフレッシュレートが120なんですけどね。
1sと比べると色が薄い印象なんですが
画素密度が315ppiなので、その辺りの事情かもしれないですね。
まぁ画面自体は綺麗なので特に不満は無いですね。
AYANEO SLIDEはIPS液晶で368ppiですね。
OLEDではないですが
ONEXFLYの液晶と比べると色が濃い目な印象ですね。
どの端末の液晶も綺麗なんですが
それぞれ良さがあるので
どれが良いと決めるのは難しい部分ですね。
まぁ販売店で現物を見て
気に入ったのを買う感じで良いんじゃないでしょうか。
液晶の部品の価格などもある訳ですが
安物だとアレなので難しいところですね。
まぁ価格が高くなるのも止む無しと言う感じでしょうね。
ゲームを安定して動かす為に必要なTDP
UMPCの仕様上、バッテリー容量の関係があるので
可能な限り省電力で遊ぶようにしてるのですが
省電力過ぎても動作に影響がある場合もありますね。
例えばオクトパストラベラー。
最低で5wでも遊べますが
噴水の部分など動作が少し重くなる部分は
fpsが下がってるので5wでは厳しくなるようです。
で、8wに変更するとFPSが安定しますね。
という事は8wが適正なTDPのかなと言う感じですね。
まぁ少しFPS下がる程度なら妥協しても良いと思う方もおれば
手堅く遊びたい方もおる訳で様々ですね。
百英雄伝も同じで町やダンジョンなどは12wで大丈夫ですが
フィールドマップは少し重いようです。(3Dだからかも)
戦闘は軽いようです。
結局のところ15wに設定しておけば
大体は大丈夫なのでしょうね。
まぁ充電回数を減らしたければ
自分の使いやすいTDPで遊ぶ感じになるでしょうね。
GPDなんかは初めから15wなので
特に気にする必要もなく使える感じでしょうね。
Steam DeckとROG ALLYが売れて、MSI CLAWが売れてない理由
Steam Deck | 実は持ってないのでアレなのですが、話を聞いてる限りだと「安い」のが大きいですね。 新型のDeckだと有機ELらしいので画面も綺麗だそうな。 ただし解像度は「1280 x 800 x RGB」だそうな」 解像度でバランスを取っている部分もありそうですね。 ただしSteam OSというやつらしい。 Windowsと違って汎用性に少々難があるようなので その辺りでWindowsに戻る方もおるそうな。 (合わない方はフリマに放流と言う感じですか) 実際、最安値のDeckを買ってWindowsを入れて デュアルブートになってホクホクしてた旅人達が 何時の間にか手放してWindowsに戻る例を見たし、まぁそういうものなのだろう。 (因みにブログ主はWindowsが良いのでDeckには手を出さず) (飽きて使わなくなるのは目に見えてるし売却するのが面倒) |
ROK ALLY | Ryzen Z1の中身は7840Uだそうな。 (7840Uとは少し違うそうだが違う理由は不明) ディスプレイは7.0型ワイドTFTカラー液晶 表面仕様:グレア 解像度:1,920×1,080ドット (120Hz) ソレがお手頃な価格で買えてしまうのは大手の強みと言うべきですか。 金額の安さに負けてしまう方も多いようです。 ただし、本体が熱いやらBIOSやらMicroSDやら、色々と言われてますね。 この辺りが改善されれば大きいでしょうね。 それと専用アプリに難がある感もありますね。 モノ自体は悪くは無いと思われるが AYANEOやONEXFLYと比べると不便と言う感じですね。 合わなかった方がALLYをフリマに放流して GPDやAYANEOやONEXFLYに乗り換える感じですか。 まぁ安いからと言って合う合わないがあるので 端末の独特な仕様に妥協できるか否かでしょうね。 |
MSI CLAW | 発売前から言われてるが やはりIntelのCore Ultraに難がありますね。 ONEXPLAYER X1のレビューの時にCore Ultraに触れましたが 78470Uと比べると明らかに劣りますね。 (MSI CLAWにはCore Ultraが搭載されている筈) 何が劣るのかと言うと、7840Uで龍が如く8が12wで遊べるのに対して Core Ultraだと18wまで上げないと安定しないのは厳しい。 ポータブルの端末は 如何にして省電力で長く使用可能なのか否かが問われる部分なので 7840Uよりも消費電力が多いのは致命的と言わざるを得ない。 NPUか何か知らないが どれだけ言い繕ったところで7840Uよりも消費電力が多いので話にならない。 さらにマイナス部分を上げると ROG ALLYの最安値が8万前後なのにMSI CLAWの最安値は9万前後だそうな。 (元の価格はもっと高かった筈だが売れなさ過ぎて下げたそうな) Intelの方が安ければ文句は出ないと思われるが ALLYの高い方ですら11万を切っているのにCLAWは14万切りとか話にならない。 ALLYよりも価格を下げないと厳しいでしょうね。 |
因みにブログ主はALLY持ってましたが
どうもAYANEOやONEXFLUの方が使いやすいので
専用アプリが合わなかったので手放しました。
合わないのを無理に使い続けるのも何か面倒なのでね。
まぁ自分に合った端末を使う方が良いでしょうね。
GPDやAYANEOやONEXFLYや
Steam DeckやROG ALLYやMSI CLAWなど
色々な端末があるが
結局のところ、使用してみて自分に合うか否かでしょうね。
安さで売ってるメーカーとそうではないメーカーによる色々な違い
Steam Deck ROG ALLY | この2つは安さを重視してる感じですね。 まぁ安い方がユーザー側としては有難いのも事実。 サポート体制にかんしては どうなのかなと言う感じですね。 Steam Deckは「Steam Deck修理センター」に依頼する感じになるようですね。 ROG ALLYは「ASUS修理依頼」に依頼する感じだそうな。 ただROG ALLYに関しては BIOSのアップデートを行った後に異音がする件で 「良品の範囲内」で片づけるそうなので コレを良しとするのか否かと言う感じですね。 |
GPD AYANEO ONE-NETBOOK | Windows端末なので安定した使用感と言う感じですね。 専用アプリも使いやすい方なので 汎用性には優れているのかなと言う感じですね。 ただしお値段はお安くはないです。 まぁ価格に見合った仕様と言う感じですか。 サポート体制に関しては 天空さんやデントオンラインさんやリンクスさんが窓口になる感じですね。 AYANEO AIR 1sとONEXPLAYER miniの 2機種のボタンの調子が良くなかったので修理に出したことありますが 改善されて帰ってきたので、悪い事は無いと思いました。 |
UMPCが売れるか否かの基準
UMPCはお安くは無い訳ですが
条件さえ合えば買う方は居る訳ですね。
例えば最近だと
「AYANEO AIR 1s NESエディション国内版」ですが
限定40台という事もありますが
ブログ主が管理してる分を含めて約1か月で完売してるんですよ。
この端末の良い部分ですが
・7840Uで軽量でOLEDで独特なカラー
・その代わりにバッテリー容量が少ない
まぁマイナス部分を差し引いても
手元に置いときたくなる訳ですね。
5.5インチの小型端末で
「龍が如く8」や「ゴーストオブツシマ」が動いてたら
奇妙な高揚感がありますね。
1sも8840Uに切り替わる辺りで生産終了したようですが
450gで軽量で良い端末ですよ。
今だとIGGで8840U版のクラウドファンディング中だそうです。
AYANEO AIR 1S: Light &Thin OLED AMD 8840U Handheld
カラーが2種類のみらしいですが
レトロパワーかNESエディションのカラーが
追加されて欲しいものですね。
カラーは重要ですからね。
AYANEO SLIDEも面白い端末ですね。
GPD WIN4に対抗する為に出現したかのような仕様ですが
全体的に完成度が高いですね。
GPDと違って液晶の角度を見やすい角度に変更できるのも大きいです。
マイナス部分としては
GPDと違って650gなので少し重いです。
まぁそれを刺しい引いても良い端末ですね。
GPD WIN mini 2024が発売してて
ハイビームの店舗では入荷したら、すぐ売れるそうですよ。
まぁ知っての通り
・物理キーボード、ALLYの液晶、7インチ、520g
・薄いので熱い、専用アプリの仕様が微妙
など、マイナスもありますが
ユーザーが欲しい機能を搭載しているので
少々高くても売れるようです。
ONEXFLYはデザインが素晴らしいですね。
それでいて武蔵野抗菌ペイントとか言う
上質な手触りの本体なのも良い。
冷却能力も申し分無しなので
特に欠点が見当たらないですね。
結局のところ
購入するか否かの目安はアレですね。
・デザイン、カラー
で決める方が多い気がします。
その他は
ユーザーが欲しがっている機能を押さえているか否かでしょうね。
因みにここに映っているUMPC達は
全てデザイン重視で手元に置いてます。
仕様に関しては
使い方次第でどうとでもなるだろうという感じですね。
ONEXFLYのカラー変更の件
FLYのホワイトですが
発表時は非常に良い色だったんですよ。
で、RGBの発光の関係で
何時の間にか色は変更されたそうです。
発表時の色の方が良かったですね。
IGGで注文してた方は
何の説明もなく変更後のホワイトが送りつけられてたようです。
国内版を予約していた方には
はブラックへの変更の案内が来て色を変更した方が割と多いですね。
何でかと言うと
仕様もそうですが、デザインが気に入って買う方が多かったようで
発売直前に違う色に変更しました。
とか、宜しくないですね。
本体のデザインは購入するか否かの分かれ目になるので
非常に重要ですね。
おろそかにできない部分ですね。
最近のブログ
ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報
コチラですね。
セール品の一覧
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い
コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL
UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?
海外通販サイトだと
アリエクスプレスさんとbanggoodさんで
ちょこちょこ買い物してます。
アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
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