AYANEO AIR 1sのレビュー
概要
AYANEO AIR レトロパワーが届きました!
フォロワーさんに
IGGで一緒にレトロパワーを注文して頂いたんですけど
1台だけ先に発送されて 先に受け取らせて頂ける事になりました。
有難い話ですね。
今回はレンタル品では無いのでじっくり吟味しましょうかね!
何と言うか 物欲の秋ですね!
今回は外観の画像と感想程度にします。
本体の温度の動画や
ゲームの動画など、その他色々と気になった点は
前回のブログの方に追記してます。
UMPCの動画とかの載せてます。
↓
ハイビームさんのなんば店がオープンだそうですよ。
AOKZOEやminiやGPD WIN MAX2や
AYANEO AIRが展示されてますよ。
スペック表
AYANEO AIR Lite / STANDARD | AYANEO AIR Pro AYANEO AIR Pro Advance | |
OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
プロセッサー | AMD Ryzen™7 5825U | AMD Ryzen™5 5560U / AMD Ryzen™7 5825U |
グラフィックス | AMD Radeon™ グラフィックス | AMD Radeon™ グラフィックス |
メモリ/ストレージ | メモリ:8GB(LPDDR4x 4266Mhz) / ストレージ:128GB SSD メモリ:16GB(LPDDR4x 4266Mhz) / ストレージ:512GB SSD | メモリ:16GB(LPDDR4x 4266Mhz) / ストレージ:512GB SSD メモリ:16GB(LPDDR4x 4266Mhz) / ストレージ:1TB SSD |
インターフェース | 2×Type-Cポート 1×TF カードスロット 1×3.5mmイヤホンジャック | 2×Type-Cポート 1×TF カードスロット 1×3.5mmイヤホンジャック |
センサー | デュアルジャイロスコープ搭載 指紋認証サポート | デュアルジャイロスコープ搭載 指紋認証サポート |
無線LAN/Bluetooth | Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2 | Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2 |
ディスプレイ | 5.5インチ / AMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL) 1920*1080 マルチタッチ対応 | 5.5インチ / AMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL) 1920*1080 マルチタッチ対応 |
バッテリー | 7350mAh バッテリー搭載 (28Wh) 65W(PD充電サポート) AC 100-240V | 10050mAh バッテリー搭載 (38Wh) 65W(PD充電サポート) AC 100-240V |
カラー | Polar Black / ポーラブラック | Polar Black / ポーラブラック |
外形寸法 | 約224×89.5x26mm 最薄部:約17mm | 約224×89.5×29.6mm 最薄部:約21.6mm |
本体質量 | 約398g | 約440g |
いつの間にか
Liteの方も指紋認証サポートに変更になったようですね。
AYANEO AIR スタンダード版
コチラ
販売リンク
専用ハードケースがなかなか良いですね。
AIRもAIR Proもどちらも収納できますよ。
開封~。
限定カラーならではの仕様!
重量
400gを超えてしまってますが
まぁ良いでしょう。
外観
外観も見事ですね。
コントローラーの質感も
AYANEO NEXTと同じような感じなので
申し分なしですね!
本体の外観に使用されているネジの数
AYANEO NEXTとNEXT Proの
外観のネジは8か所
ONEXPLAYER miniの
外観のネジは6か所
AYANEO AIRの外観のネジは2か所
見える箇所が2か所は見事ですね。
逆に言えば
安易に分解出来ないような感じですね。
やはり画面が綺麗です!
無印のswitchとAIRなんですけど
OLEDの方が画面がくっきりしてて良いですね。
(OLEDのswitchは、まぁ何時か買うかも・・・)
前回のブログに追記した動画も貼っておきます
過去ログを見るのが面倒な方も居ると思いますし
貼るだけ貼っておきますね。
本体の表面温度に関しては
5wと12wの動画を用意しましたが
正直、そこまで違いは無いかなと思いますので
TDPはお好みで良いのかなと思います。
まぁ基本的には
前回の貸し出し期間の関係で試せなかった内容ですね。
Steamのゲームに関しては
安定した動作を望むのであれば
8w~12wが推奨でしょうね。
5wは軽めのゲームとかですね。
Steamのメトロイドヴァニアとかだと
問題ない感じでしょうね。
FFのピクセルリマスターとかも
5wでも大丈夫そうですね。
リングライトの色の変更方法
ゲーミングと言う感じですね~。
まぁ強いて言えば
使用しないときは
リングライトはオフにしても良いかなと思いますね。
(省エネですね)
感想
IGG限定モデルと言うだけあって
箱や本体や充電器のデザインは見事ですね。
本体の起動時と壁紙まで限定仕様なのは驚きました。
B.Duckとかもそうなんでしょうかね。
流石にそこまで懐に余裕は無いので
手は出しませんが、気にはなりますね。
401gになってるのが少し気になりましたが
まぁ許容範囲かなと思います。
保護フィルム
この保護フィルムは表面が固くて
反射しなくて防指紋なのでおススメですよ。
(商品名そのまんまですね。)
何時もながら良いですね。
気泡ゼロで貼れますね!
最近のブログ
ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報
コチラですね。
セール品の一覧
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い
コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL
UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?
海外通販サイトだと
アリエクスプレスさんとbanggoodさんで
ちょこちょこ買い物してます。
アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。
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