概要
株式会社テックワンは、AMD Ryzen™ 7 8840U搭載の8.8インチ3 in 1 プレミアムゲーミングPC「ONEXPLAYER X1 mini 国内正規版」を8月初旬発売します。なお、One-Netbook日本公式ストアおよびAmazon.co.jp、ハイビーム公式オンラインストア、ハイビーム秋葉原本店・大阪日本橋 in PCワンズ店、で予約を本日から開始します。また、7月25日まで、One-Netbook公式ストアもしくはハイビーム公式オンラインストアでの予約者限定で、本体価格から最大1万円割り引きに加え、専用コントローラーのプレゼント、周辺機器セットを20%割り引きで提供します。
株式会社テックワンは、インテル® Core™ Ultra9搭載のAI mini PC「ONEXPLAYER M1 国内正規版」を8月下旬に発売します。なお、One-Netbook日本公式ストアおよびAmazon.co.jp、ハイビーム公式オンラインストア、ハイビーム秋葉原本店・大阪日本橋 in PCワンズ店で予約を本日から開始します。また、One-Netbook公式ストアもしくはハイビーム公式オンラインストアでの予約者限定で、本体価格から5%割り引きます。国内正規版は、当社による国内1年間の保証をつけたモデルで、1年を超えた場合でも破損や故障、バッテリーの交換などの場合も、修理パーツを取り揃えており、国内にて修理が可能なため、安心して利用可能な製品です。
販売ストア
ONEXPLAYER X1 mini | ハイビーム | アマゾン |
---|---|---|
16G/512GB | ¥139,800 | ¥149,800 |
16G/1TB | ¥146,110 | ¥153,800 |
32G/1TB | ¥160,360 | ¥168,800 |
32G/2TB | ¥177,460 | ¥186,800 |
64G/2TB | ¥216,600 | ¥228,000 |
新作発表会にJack CEOも登壇されたようです。
ストレージが自分で拡張可能なので
安いモデルを買って後から拡張と言うのも良さそうですね。
よく見たらUltraの9だそうですね。
9はどうなんでしょうね。
キーボードのレイアウトとか
前は変則的だった気がしますが
だいぶ努力してるようですね。
ONEXGPUの電源アダプター
こちらが海外版だそうです。
こちらが国内版だそうです。
国内版の方が大きくなったそうです。
利点としてはアダプタが壊れても本体修理にならない事と
発熱はG1より低い事ですね。
GPDのG1より構造上は修理しやすいらしく
壊れても安く済むようです。
G1の場合は何処かが壊れると
ほぼ全損扱いになってしまうそうなので
その辺りがGPDより手堅いようです。
X1 miniのSSD
X1 miniはSSDを簡単に交換できる構造も良いようです。
2230と2242の2サイズ対応しているようなので
余ってるSSDを使うなど選択肢が色々とありますね。
SSDは交換しても保証は無くならないとのことです。
最近のブログ
ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報
コチラですね。
セール品の一覧
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い
コチラにまとめてあります。
通販サイトとギフト券
UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?
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