7840U搭載のUMPCの善し悪しと選び方。(AYANEO、ONEXFLY、GPD)

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目次

概要

さてさて。

7840U搭載機が多いですね。

コレだけ多いと
どれ買うか迷いますね。

その辺りもあるので
善し悪しを見ていきましょうか。

GPD WIN miniとAYANEO SLIDEは
まだ現物を見てないですが
見る機会があれば追加したいと思います。

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インターフェイスと指紋認証

うーむ・・・・
もうUSB4が標準なんですね・・・・

どれが良いというのもなかなか難しいところですね。

機種インターフェイス
ONEXFLY2×USB4
1×USB 3.2 Gen2 Type-A
1×3.5 mm ヘッドフォンジャック
1×microSD UHS-IIカードスロット

指紋認証:非搭載
ONEXPLAYER21×Type-C USB4
1×Type-C USB 3.2
1×USB 3.0 Type-A
1×3.5 mm ヘッドフォンジャック
1×microSD UHS-IIカードスロット

指紋認証:非搭載
GPD WIN miniUSB4 Type-C(40Gbps、Thunderbolt 3サポート)
Oculink (SFF-8612)
USB 3.2 Gen 2 Type-C(フル機能)
MicroSDカードリーダー、オーディオジャック

指紋認証:搭載
AYANEO AIR 1sUSB4 Type-Cポート x2
TF カードスロット x 1
3.5mmイヤホンジャック x 1

指紋認証:搭載
AYANEO KUN2×USB4
1×USB 3.2 Gen2 Type-A
1×3.5 mm ヘッドフォンジャック
1×microSD UHS-IIカードスロット(最大300 MB/s)

指紋認証:搭載
AYANEO SLIDE(予定)

強いて言えば
GPD WIN MAX2とGPD G1の所有者から聞いた話ですが
GPD G1+Oculinkの使える
GPD WIN miniはアドバンテージは高いかもですね。

と言っても使用したら風切り音が凄いとか
色々あるようなので
無理に使うものでもないのかなと言う感じですか。
(どちらかというと据え置き型として使うのが妥当かと。)

まぁ必要の応じてという感じですね。

本体の重量と寸法と厚み

うーむ・・・・
どれが良いのかというのも、なかなか難しいところですね。

まぁ軽いのが良いのか
大きいのが良いのかの違いでしょうね。

機種重量
ONEXFLY約580g
ONEXPLAYER2本体:約709g
コントローラー:約139g
GPD WIN mini約520g
AYANEO AIR 1s約450g
AYANEO KUN約950 g
AYANEO SLIDE(予定)
機種本体の寸法と厚み
ONEXFLY263.6mm x 98.25mm x 22.6mm
ONEXPLAYER2本体:310×127×22.5~39.8mm
GPD WIN mini168 × 109 × 26 mm
AYANEO AIR 1s約224×89.5×29.6mm
最薄部:約21.6mm
AYANEO KUN132.5 × 312.4 × 21.9 mm(D×W×H)※コントローラー部含まず
132.5 × 312.4 × 37.6 mm(D×W×H)※コントローラー部含む
AYANEO SLIDE(予定)

画面

7840U搭載されてるUMPCの液晶やら解像度も
凄い事になってますね。

GPD WIN2は1280×720
GPD WIN MAXが1280×800
AYANEO2021が1280×800

昔はこれで旅人達は満腹になってたんですけどね。

現在の旅人は目が肥えすぎて
1920 x 1080が最低ラインになりつつある。

機種液晶の仕様
ONEXFLY7インチIPSディスプレイ、1920 x 1080
315ppi DC調光、リフレッシュレート120
100%sRGB色域:450nits
マルチタッチ対応
ONEXPLAYER28.4インチIPS、2560×1600、358 ppi
100%sRGB色域、4096スタイラスペン対応
GPD WIN mini7インチIPS、1920×1080、16:9、
404 ppi、マルチタッチ対応、リフレッシュレート 120Hz
AYANEO AIR 1s5.5インチ / AMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL)
1920*1080、マルチタッチ対応
AYANEO KUN2560×1600、8.4インチIPS、350 ppi ディスプレイ(500nits) 
130%sRGB色域ボリューム、130%sRGB色域カバー率、90%DCI-P3
AYANEO SLIDE(予定)

IPS液晶とOLEDを並べてみよう。

IPS液晶は何というか白っぽくて滑らかな感じ?
OLEDは色が濃くてクッキリしてる感じ?

とでも言うんですかね。

よく見るとONEXFLYの画素密度の数値が315ppiになってますが
リフレッシュレート120にする為に画素密度を下げて
価格を抑えて工夫しているように見えますね。

そら、UMPCの価格も上昇しますわな。

キックスタンド

キックスタンドが搭載されている機種もありますね。

機種キックスタンド
ONEXFLY無し
ONEXPLAYER2有り
GPD WIN mini無し
AYANEO AIR 1s無し
AYANEO KUN有り
AYANEO SLIDE(予定)

実はSteam Deck用のスタンドとも相性が良いです

コントローラー

7840Uのコントローラーの仕様を並べてみると
何というかアレですね。

GPD WIN2なんてL3とR3が独立してて
WIN MAXでL3とR3が押し込みに対応して歓喜してたのに
今はホールセンサーにジャイロスコープですか。

何が起きてるんでしょうね。

機種仕様
ONEXFLYアルプス製ジョイスティック
デュアルモーター
リニアホールトリガー
6軸ジャイロセンサー(3軸ジャイロセンサー、3軸速度センサー)
ONEXPLAYER2アルプス製ジョイスティック
デュアルモーター
リニアホールトリガー
6軸ジャイロセンサー(3軸ジャイロセンサー、3軸速度センサー)
ワイヤレスジョイスティックコネネクター
GPD WIN miniカスタムキー L4 / R4
ホール効果ジョイスティック
シンクイン設計 押し下式 L3 / R3サポート
デュアルリニアモーター
6軸設計:3軸重力センサー:3軸ジャイロセンサー
AYANEO AIR 1sマスターコントローラー
ホール効果センサージョイスティック
リニアホールトリガー
6軸設計:3軸重力センサー:3軸ジャイロセンサー
AYANEO KUNマスターコントローラー
ホール効果センサージョイスティック
リニアホールトリガー
6軸設計:3軸重力センサー:3軸ジャイロセンサー
フローディング8方向Dパッド
AYANEO SLIDE(予定)

どのコントローラーも
8bitdoやGameSirみたいな
コントローラー専門メーカー並の質感になってきたので
良い時代になりましたね。

そら、UMPCの価格も上昇しますわな。

で、実はGPDシリーズとONEXPLAYERシリーズの
新規のボタン以外は基本的には使いまわしですね。
(DパッドとABXYとアナログスティックは基本的に同じ)

ボタン類と本体の筐体は
長期的に使えるように開発されているような感じですね。
それで同じ部品を使いまわして、コストを抑えてるのでしょうね。

コントローラーの完成度だけで言えば
AYANEO KUNが一番、完成度が高いと思います。

フローディング8方向Dパッドというのが、
なかなか見事な作りだと思いました。

ROG ALLYのDパッドも見事でしたが
あちらと良い勝負かなと思います。

AYANEOは新作がリリースされる度に
新規のパーツを採用しているようなので、
価格が高いのは仕方が無い部分ですね。

その辺りがあるようで
AYANEO 2sとAYANEO AIR Plusと
AYANEO AIR 1sとPocket AIRは
パーツを流用しているようなので価格を抑えられているようです。

強いて言えばAYANEO AIR Plusも良い端末なのて、
もう一度、使いまわしても良いかも知れませんね。

ONEXPLAYER2のコントローラーの仕様も良いですね。

本体に接続して使うもよし
別パーツを使用して
テーブルもしくは大画面で使用するも良しなので
なかなか面白いですね。

DSC_4803_TEMP

キーボード

GPD WIN mini以外は
ソフトウェアキーボードですね。

機種仕様
ONEXFLYスクリーンキーボード
ONEXPLAYER2スクリーンキーボード
GPD WIN mini物理キーボード(バックライト搭載)
AYANEO AIR 1sスクリーンキーボード
AYANEO KUNスクリーンキーボード
AYANEO SLIDE(予定)

GPD WINシリーズと言えば
キーボードですね。

お家芸は健在のようです。

スピーカーとサウンド

うーむ・・・・
初代WINとかモノラルだったような気がするが
あれから進化してこんな事になってますね。

どれが良いのかというのもなかなか難しいところですね。

機種仕様
ONEXFLYHAMAN社認定デュアルステレオスピーカー
ONEXPLAYER2HAMAN社認定デュアルステレオスピーカー
GPD WIN miniデュアルスピーカー
AYANEO AIR 1sAYANEO Hyper Sound ステレオスピーカー
AYANEO KUNAYANEO Hyper Sound ステレオスピーカー
AYANEO SLIDE(予定)

今はHyper Soundやら
デュアルスピーカーやらHARMAN認定やら
何が起きておるのでしょうね。

だが、これは旅人達のニーズに応えた結果なのでしょうな。

そら、UMPCの価格も上昇しますわな。

専用アプリ

機種仕様
ONEXFLYOne X Console:日本語
ONEXPLAYER2One X Console:日本語
GPD WIN miniMotionAssistant(TDPの変更など):英語、中国語
AYANEO AIR 1sAYA Spece 2:英語、中国語
AYANEO KUNAYA Spece 2:英語、中国語
AYANEO SLIDE(予定)
One X ConsoleOne X Consoleは初めから日本語なので新設設計ですね。
初心者でも扱いやすいと思います。

AOKZOEと共通ですね。
MotionAssistant多機能だとは思いますが、設定がなかなか複雑なので初心者向けとは言い難い。
(下手に触ると何が起きるか分からない)

まぁ無理に専用アプリを使わずに
サードパーティ製アプリを使用するのが妥当でしょうね。
AYA Spece 2現在は英語と中国語のみですが
特に複雑な操作はないので扱いやすいと思います。

連続稼働時間の目安時間も表示されるようになって
なかなか便利ですよ。

GPDは専用アプリに関しては
サードパーティ製を使うのも良いみたいな姿勢のようで
GPDらしいといえばそれまでなんですけどね。

まぁGPDはその代わりに本体のビルドクオリティに注力してるので
まぁまぁ良いのではないでしょうか。

AYA Spece 2とOne X Consoleだと
どちらが良いんですか?
と言う問いですが

様々な機能面で言うとAYA Spece 2が一歩先を進んでると思います。

One X Consoleは初心者でも扱いやすい感じですね。

AYA Spece2のマウス機能ですが
ワイヤレスコントローラーでも有効でした。

コレならTVに繋いで
大画面でゲームも良さそうですね。

専用アプリ「TDP固定機能のメリットとデメリット」

AYA Spece 2とOne X Consoleには
TDPを固定する機能が搭載されてますね。

TPDを制限することによって
消費電力を抑えられる場合もあるので
なかなか便利な機能です。

ただしデメリットもありますね。

例えば両機種のアプリでTDPを30fpsで固定すると
アプリによっては動作が重くなる場合もあります。

Street Fighter X Mega Manでテストしてみました。

30fpsだと動作が重くなりますが
60fpsもしくはfps制限無しだと
動作は安定しますね。

fpsを固定するのが必ずしも良いとも言えない部分もありますが
必要に応じて60fpsもしくは制限なしに変更すれば良いだけの話なので
まぁ支障は無いでしょう。

専用アプリ「音を解析して振動に変換する機能」

元々はAYANEO 2の
「Sound TAP Magic」から始まってますが
One X Consoleも似たような機能を搭載したようです。

仕様としては
音声を自動解析して振動システムがないゲームでも、
ゲーム音声を自動解析することで、
音に合った振動を出すことが可能だそうです。

これにより
振動が非搭載のレトロゲームやYouTubeなどでも
振動が楽しめる訳ですね。

One X ConsoleもAYA Spece 2の
振動変換機能の仕様は同じようなものですが
アプリを起動していても振動が発生しない場合もありますね。

専用アプリ名アプリの特性
One X Console・有線のイヤホン&ヘッドセットを刺してても振動は発生する。
・ワイヤレス(USB:bluetooth)の状態だと振動が発生しなくなる。
・マウスを起動している間は振動がオフになる。
・One X Consoleが導入出来る端末ならどれでもOK?
AYA Spece 2・下部分のスピーカーから発生する音を拾って振動に変換しているそうな。
・スピーカーから音が出ない場合は振動が発生しない。
・Sound TAP Magicが搭載されている端末でしか使えない。

寝室でイヤホンを付けて
youtubeとか見る時に使うのも良いかなと思いますね。

VRAMの最大値

機種仕様
ONEXFLY最大6G(テックワンのストアで記載されてます。)
GPD WIN mini最大8G
AYANEO AIR 1sデフォルトは6Gで最大14G
(デフォルト以上はバッテリー消費が速いので推奨できない)
AYANEO KUNデフォルトは12Gで最大は20G
(KUNはバッテリー容量が多いので12Gでも割と余裕)
AYANEO SLIDE(予定)

VRAMの6G辺りが
バイオハザードRE4が割と動くぐらいの能力ですね。

VRAMの数値が高いとバッテリーの減りも早くなって
本体の温度も高くなるので、なかなか難しいところですね。

AYANEO KUNは
VRAMの数値が最大で20Gまで上がるのですが
AIR 1sもONEXFLYも20Gまで上がることは無いので
7840Uの搭載機の中では
AYANEO KUNが一番ゲーミング能力が高いように見えますね。

と言っても
12Gでも十分なので
余ほどの事がない限りは12Gでの運用が妥当でしょうね。

放熱設計とバッテリー容量とTDP

ふーむ・・・・
どれが悪いという事もないので
なかなか難しいところですね。

逆に手抜きとかしたら、購入者に細かい事を言われるので
開発側も大変ですよね・・・

機種放熱設計
ONEXFLYPCグレード大型ファン
純アルミニウム製冷却ファン
純銅製ヒートパイプ(インテリジェント温度制御付き)
ONEXPLAYER2PCグレード大型ファン
純アルミニウム製冷却ファン
純銅製ヒートパイプ(インテリジェント温度制御付き)
GPD WIN miniアクティブ冷却
大型ファン+デュアルヒートパイプ
AYANEO AIR 1sカスタマイズされた新型放熱システム
AYANEO KUN新放熱システム「KUN Peng」
AYANEO SLIDE(予定)
機種バッテリー容量とTDP
ONEXFLYバッテリー容量:12600mAh 48.5Wh
TDP:30w
ONEXPLAYER2バッテリー容量:17100mAh 65.5Wh
TDP:28w
GPD WIN miniバッテリー容量:44.24Wh
TDP:
AYANEO AIR 1sバッテリー容量:10050mAh 38Wh
TDP:20w(電源接続時は25w)
AYANEO KUNバッテリー容量:19500mAh 75Wh
TDP:54w
AYANEO SLIDE(予定)

AYANEO AIR 1s
ONEXFLY
GPD WIn mini

この3機種だと
GPD WIN miniが一番熱いですね。

GPD WIN miniに関しては
限られたスペース内に無駄なく凝縮されてるので
その代わり熱が籠りやすい気がしますね。

520gに拘らずとも
本体の厚みを増やすか、少し大きくしても良かったかも。

まぁ今更ですね。

ONEXFLYとAYANEO AIR 1sとAYANEO KUNは
手が触れない部分が熱くなるように設計されてるような感じですね。

冷却能力とのバランスをうまく取ってるように思えますね。

本体の温度

本体の温度 (AYANEO AIR 1s、ONEXFLY、GPD WIN mini)

コレを見る限りだと
ONEXFLYが一番、冷却能力が高いように見えますね。

その次が最軽量のAYANEO AIR 1sですね。
最軽量だとしても後れは取らないようですね。

GPD WIN miniは WIN2の後継機なので
まぁな感じと言うか。

UMPCを選ぶポイント

機種仕様
ONEXFLY
バランス
重量、液晶、サイズ、バッテリー容量、専用アプリなどの全体的なバランスが素晴らしい。
ROG ALLYに十分対抗できる仕様ですね。
ONEXPLAYER2
汎用性
ノートPCとして使用可能で尚且つタブレットとしても使えて
さらにswitchのような使い方が可能な端末が欲しい方には丁度良い端末だと思います。

ワイヤレスジョイスティックコレクターが追加されたおかげで
使いやすさが上がってますね。
GPD WIN miniGPD WIN miniはGPD WIN2とGPD WIN MAXの中間ぐらいのサイズ。
ベゼルもスリムですね。
Type-Aは非搭載ですが。一通りの能力を有してますね。
ただし、購入する場合はノートPCとして購入が良いかと。
(グリップを付けると重量が増すので難しいところですね。)
AYANEO AIR 1s
最軽量
7840U搭載の端末で出来るだけ軽い端末が欲しい方にオススメ。

最軽量と言ってもバイオハザードRE4やスパイダーマンも遊べるので
所有者の使い方次第かなと思います。
AYANEO KUN
パワー重視
伝説の巨大魚の名前が由来の大型のUMPCですね。

VRAMがデフォルトで12GでバイオハザードRE4が最高品質で遊べるので
どのゲームも最高品質で遊びたい方はKUNが良いのかなと言う感じですね。

コントローラーの質感は他機種よりも一歩先を行く質感で作りこまれていますね。

重量の関係で自宅内での使用が主になるかと。
AYANEO SLIDE

ブログ主は、どの7840U搭載機がお気に入りですか?

それぞれの端末に善し悪しがあるので
なかなか難しいところですね。

結局のところは軽いのを選んでますね。

7840U搭載の端末のお気に入りは
AYANEO AIR 1sONEXFLYですね。

重量、操作性、液晶の綺麗さ、持ちやすさ、
インターフェイス、専用アプリの使いやすさなど
全体的なバランスが良いですね。

来年とか再来年とかに
この2機種を超える端末が登場する場合もあるので楽しみですね。

これ以上何が搭載されるのでしょうね。

それを見るためにブログを続けようかなと思っております。

少し古い端末もまだまだ活用は可能かと

現在もAYANEO AIRとONEXPLAYER miniは現役なんですけどね。

型遅れの機種だからこそ、新しい発見もある訳ですね。

この2機種にも専用アプリの最新版が導入が可能なので
使い方次第ではまだまだ使えますね。

Steamのストリーミング端末として使うのもアリかなと思います。

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まぁその辺りもあるので
ハイビーム秋葉原店に置いてある
ジャンクを漁ってみるのも良いでしょう。

販売ストア

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ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報

コチラですね。

セール品の一覧

また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。

バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。

クラウドファンディング版と国内正規版の違い

コチラにまとめてあります。

通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL

UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。

定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?

海外通販サイトだと
アリエクスプレスさんとbanggoodさん
ちょこちょこ買い物してます。

アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。

たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。

有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。

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この記事を書いた人

どうもネスです。

GPDやAYA NEOやONEXPLAYERなど
珍しくて熱くて面白いUMPCやガジェットが大好物です。

物欲は良いですね。

宜しくお願いします。

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