概要
AYANEO SLIDEもAYANEOのレトロなデザインを表現した作品です。 AYANEO SLIDEは、市販されている
既存のスライド式フルキーボードWindowsハンドヘルドと比べ、
スライドのデザインをそのままに、
画面の角度を自由に調整できる点が特徴です。
AYANEO SLIDEの主な特徴:
– 調整可能なスクリーン角度 |無段階調整SLIDEレール
– 隠された人間工学に基づいたキーボード
– 調整可能なカラフルな光効果をサポート
– AMD Ryzen™ 7 7840U フラッグシッププロセッサー
– カスタマイズされた放熱システム
– 6 インチ 1080P 高輝度広色域 IPS フローティング スクリーン
– マスターコントローラー
– ホールセンシングジョイスティック + ホールトリガー
– X軸リニアモーター+6軸ジャイロスコープ
– AYANEO Hyper Sound ステレオデュアルスピーカー
– 豊富な拡張インターフェース
– 完全にアップグレードされた AYASpace 2
この一枚に色々と凝縮されてますね・・・
GPD WIN4を意識した結果+角度が調整できるとか
凄い話ですね。
是非、現物を見てみたいところですね。
新作が登場する度に冷却能力も高くなってるので
SLIDEも気になりますね~。
AYANEOのコントローラーはいつも完成度が高いので
SLIDEのコントローラーも楽しみですね。
デュアルスピーカーも気になりますね。
OEEXFLYとかHARMAN認定サウンドとからしいですが
よそが凄いのを搭載するおかげで
大変ですよね。
いや嬉しいんですけどね。
もうUSB4や1T対応のMicroSDスロットが
標準装備になってる感がありますね。
AYANEO AIR 1sでAYA Spece2を使ってますが
やはり有無でだいぶ変わりますね。
今のところは英語と中国語のみですが
英語でも何となくでなんて書いてるかわかるので
不自由ではないですね。
ふーむ・・・・・
発表時から気になってましたが
いよいよですか。
是非、GPD WIN4と比べてみたいところですね。
東京ゲームショーで展示されてるそうなので
行けそうな方は幕張まで見に行ってみると良いでしょう。
最近のブログ
ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報
コチラですね。
セール品の一覧
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い
コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL
UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?
海外通販サイトだと
アリエクスプレスさんとbanggoodさんで
ちょこちょこ買い物してます。
アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。
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