「AYANEO2」レビューしてみますか。オーディオ振動システムに全面ガラスの表面でテクノロジーとアートの融合な感じですね!

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目次

概要

さてさて。

フォロワーさんがIGGでAYANEO2を購入されたんですけどね。

貸して頂けるとのことで
AYANEO2をお借りしましたので
レビューさせて戴きますね。

販売サイト(海外)

コチラですね。

indiegogo ayaneo2

HKD日本円
AYANEO GEEK 6800U+16G+512G8516,666110,851.69 円
AYANEO2 6800U+16G+512G10027848130,499.48 円
AYANEO2 6800U+16G+1T11028628143,523.38 円
AYANEO2 6800U+32G+2T130310200169,701.42 円
AYANEO2 6800U+32G+2T(Retro Power)135210590176,083.13 円

現在は130円らしいので
IGGだとなかなかお安いですね。

IGGだと
AYANEO2とGEEKのストレージが512Gを選べるので
AOKZOEと同じぐらいor安く買えてしまうようです。

そして
驚くべきは送料なんですけどね。

IGGだと送料は無料だそうです。

見たところ
送料は無料のようです。

そして輸入関税は
2週間後辺りに来るという話のようです。
(輸入関税は10%だそうです。)

という事は
現在だとIGGで買う方が安く買えるようです。

IGG=海外通販なんですけどね。

AYANEO NEXTを所持してますが
AYANEOのストアから届いてるんですけどね。

初めはWindowsのライセンス認証で
認証出来ないという問題がありましたが
新しいライセンスキーを用意してくれたり親切に対応して頂きました。

海外通販だと不安というイメージは
少なからずあるとは思いますが
AYANEO社のサポート体制は優秀だと思いますので
安心しても大丈夫かなと思います。

販売サイト(日本国内)

・AYANEO2は1月31日
・AYANEO GEEKは2月中旬

先行予約特典は6つあるそうです。

・AYANEOロゴ入りキャップ
・ロゴ入りタンブラー
・専用ケース
・シール
・ガラスフィルム
・ジョイスティックキャップ

AYANEO2 国内正規版価格(税込み)
スカイ ホワイト- 16GB/1TB¥213,000
スターリー ブラック- 16GB/1TB¥213,000
スターリー ブラック- 32GB/2TB¥246,800
AYANEO GEEK 国内正規版価格(税込み)
ファンタジー ブラック- 16GB/512GB¥153,300
クリスタルパープル- 32GB/2TB¥209,800

それと

AYANEO2 / GEEKについて
ハイビーム公式ストアでの購入時に
2,000円オフになる特別クーポンもあります。

■特別クーポン
SMA2KQZ3HYGTGNQH

購入時にご使用ください。

スペック

製品名称AYANEO 2
OSWindows 11 Home
プロセッサーAMD Ryzen™ 7 6800U
グラフィックスAMD Radeon™ 680M グラフィックス
メモリ16GB / 32GB LPDDR5 6400Mhz
ストレージ512G/1TB/2TB SSD M.2 2280(NVMe)
インターフェース2×Type-C(USB 4.0)
1×Type-C(USB 3.2)
1×microSDカードスロット(最大2TBサポート)
1×3.5mmイヤホンジャック
センサーデュアルジャイロスコープ搭載
指紋認証サポート
無線LANWi-Fi 6
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
2.4G / 5G
BluetoothBluetooth 5.2
ディスプレイ7インチ / IPSフルスクリーン
1920*1200 / 323PPI
マルチタッチ対応
バッテリー13050mAh / 50.25Wh
65W(PD充電サポート)/ AC 100-240V
カラーStarry Black -スターリー ブラック-
Sky White -スカイ ホワイト-
外形寸法約264.5 × 105 × 36.1mm
最薄部:約21.5mm
本体質量約660g
保証1年

開封~。

重量

スペック表より少し下回る感じですね。

重量

重量は数字通りですが
持ってみた感じとしては
AOKZOEやONEXPLAYERみたいな感じで
重量バランスが良い感じで
重さは気にならないかなと思います。

ただしAIRと比べると
携帯性は良いとは言えない気がします。

初期ストレージ

お借りしてるモデルは
AYANEO2の16Gで512Gでした。

SDカードも2Tまで対応してるそうなので
足りない部分はSDカードでも問題は無いと思います。

持ちやすいですね!

最近のUMPCはグリップが標準装備になりつつあるようです。

AYANEO2では
「baby sleeping position(赤ちゃんの寝姿)」という形状だそうです。

確かに握り心地は良いと思います。
重量を握り心地でカバーしてる感じなんでしょうね。

baby sleeping position

NEXTとAIRと比較してみましょう。

ONEXPLAYERやminiなどは
コストの関係でCPUを乗せ換えて使いまわしてますが
AYANEOシリーズは新規造形のようで見事ですね。

画面がなかなか綺麗ですね。

AYANEO NEXTまではベゼルの幅が凄かったんですけどね。
AYANEO AIRから改善されて
今回のはベゼルレスになったようです。

で、全面ガラス張りで
7インチで解像度 1920×1200で画素密度は323PPIだそうです。

色合いは
NEXTと比べると明るくなってると思います。

AYANEO NEXTからだいぶ進化しましたね。
お高いのも納得ですね。

AYANEO AIRは有機ELなんですけど
比べてみると、有機ELの方が明るい感じですね。

気になる点ですが
全面ガラス張りにして高級感が凄いんですけど
その代わりに画面が反射するので
反射低減の保護フィルムを貼ると良いのかなと思います。

保護フィルム

PDA工房さんの保護フィルムがあると安心ですね。

9H高硬度【反射低減】の保護フィルムを愛用してます。

よく見ると
PS Vitaの全面に張り付ける保護フィルムに似てますね。

貼り付け済だと安心感がだいぶ違いますね。

ただでさえ高級品なので
傷とか入ったら嫌じゃないですか。

反射低減の保護フィルムなら
名前通りなので見やすくなると思います。

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楽天市場

放熱対策

本体の表面温度を測ってみました。

特に液晶の右下辺りは
場合によっては50°ぐらいですね。

TDPは33wまで上げることは可能ですが
壊れやすくなる原因にもなると思われるので
デフォルト設定の22wぐらいまでが好ましいと思います。
(省エネの一環で)

コントローラー その01

IGGの初期型以外のAYANEOの現物を見たことがあるんですけど
新型が発売する度にコントローラーの質感が高くなってますね。

マスターコントローラーというそうです。

NEXTとAIRも凄かったんですが
AYANEO2のコントローラーはさらに質感が上がってますね。

LRの押し心地とか戻り具合とかも絶妙な感じですね。

それと「AYA Spece」で感度を変更することも可能ですね。
(と言ってもデフォルトでも十分なので触る必要はないかと)

AYANEO2のコントローラーは
UMPCではダントツじゃないですかね。

ハイビームさんで現物を触ってみるのも良いかなと思います。

本体は持ちやすいんですが
本体の表面はガラス張りでツルツルしてるので
滑りやすい気はしなくもない感じですね。

まぁ保護フィルムを貼ってみるのも良いでしょうね。

コントローラー その02

NEXTとAIRと比較してみましょう。

NEXTとAIRの中間ぐらいの大きさのようですね。

ボタンの大きさは好みがあると思われますが
押し心地はどれも見事ですよ。

驚くべきは
ボタン類とか新規造形じゃないんですかね・・・・・・

GPDとONEXPLAYERは
基本的に使いまわしですが
AYANEOシリーズの拘りは凄いですね・・・・

専用アプリ「AYA Spece」01

AYANEO製品での最大のアドバンテージは
やはりAYA Speceだと思うんですよね。

AYA Speceの特に凄いところは
GPDやONEXPLAYERシリーズだと
マウスモード起動時だと(左アナログスティックがマウス機能)
steamのゲームなどで
アナログスティックが重複するので
マウスモードはオフにする必要があるんですよね。

AYA Speceは去年の10月ぐらいのアップデート辺りから
マウスモード起動時でも(左アナログスティックがマウス機能)
steamのゲームなどで
アナログスティックが重複しないように改善されてますね。

注意点としては
Steam以外のゲームはモノによっては重複するので
マウスモードをオフにする必要がありますが
基本的にはマウスモードでも
特に気にしなくても使えるので便利ですよ。

その辺りもあるのか
アナログスティックの作りこみに
拘りを感じますね。

専用アプリ「AYA Spece」TDP

TDPは3w~33wの間で1w刻みで変更が可能ですね。

ただし
33wだと持つ部分も熱くなってくるようなので
デフォルト設定の22wぐらいまでにした方が良いと思います。

専用アプリ「AYA Spece」マスターコントローラー

AYA Speceのこの部分ですね。

コントローラーの機能を変更することが出来るようです。

よーく見ると凄いんですよ。

コントローラーの決定とキャンセルのボタンの仕様が
任天堂のゲーム機以外は
海外仕様に統一されつつある感じじゃないですか。
PS5も海外仕様になりましたし。

だがAYA Speceで和式を選択することも可能ですね。

その外には
トリガーの感度や連射機能や
振動機能やジャイロ機能まで設定できるそうな

芸が細かいですね・・・・
拘りと言うべきなんでしょうね。

専用アプリ「AYA Spece」オーディオ振動システム SoundTAPMagic

オーディオ振動システム SoundTAPMagic
聞くところによると音声を自動解析して振動に変換が可能だそうです。
なので振動機能が無い動画やゲームでも振動が体感出来るそうです。

AYA Space上で設定が出来るようですね。

動画を用意しました。
オンにすることで軽い振動が発生しますね。

Street Fighter X Mega Manでテストしてます。

振動で音が少し変化してます。
(と言っても動画では分かりにくいです。)

スピーカーから音が出て
本体が音を拾って振動が発生するような感じですね。
(イヤホンジャックを使用した場合は音を拾えないので
振動が発生しないようです)

youtubeの動画再生なども
振動が発生しますよ。

なかなか面白い機能ですね。
(注:ゲームや動画によって振動が弱い場合がありますね。)

AYANEO2 オーディオ振動システム SoundTAPMagic
AYANEO2 オーディオ振動システム SoundTAPMagic(youtubeの動画でも振動が発生する)

ハンドヘルドのゲーム機に
こんな機能が搭載される日が来るとは思いませんでしたね。

注意その01

イヤホンジャックを取り付けると
機能しないようです。
(音で反応するシステムという事ですね。)

注意その02

必要な時にオンにすると良いと思います。
(省エネの為に)

注意その03

SoundTAPMagic(振動)の注意点としては
音量の上下で振動が決まるようなので
強い振動がお好みの場合は
音量を上げざるを得ない感じですね。

イヤホンをつけると
ヘッドフォンかヘッドセットか選択できるようです。

いや~。

拘りが凄いですね。

気になる方は
ハイビームさんで実機を見てみた方が良いですね。

専用アプリ「AYA Spece」RGBリングライト

こちらは前回のAIRと同じ操作で
光り方を変更できますね。

今回のAYANEO 2のアナログスティックは
NEXTで使用されてる金属の部品のようです。

そのお陰でなかなか見栄えが良いですね。

お高いのも納得ですね。

「AYA Spece」スマートファン

AYANEOの新しい機能「スマートファン」

ファンを制御し、ノイズをでなくするという機能するそうです。

AYA Speceで呼び出せます。

FF14 暁月のフィナーレ ベンチマーク

TDPの数値でだいぶ変わりますね。

TDPが高い方が数値も良いですが
バッテリーの減りも早いので
都合の良いTDPで遊ぶのが良いでしょうね。

動画を用意してみました。

AYANEO2 Sekiro 中設定 1920 x 1080 TDP 22w

色々触ってて思いますが
無理に60fpsで動かしたところで
バッテリーの減りが早いだけなので
fpsは30~40を維持してれば、良いんじゃないですかね。
と最近、思いますね。

まぁ解像度とTDPの微調整で
自分好みの最適な設定を見出すのも良いでしょうね。

良い点時になる点

良い点気になる点
専用アプリ「 AYA Spece」価格(IGGと国内正規版の価格が違い過ぎる)
ベゼルレス液晶とと解像度(1920x 1080)サイズと重量
全面ガラス(高級感がある)全面ガラス(保護フィルムは必須かと)
コントローラーの作りこみの拘りと持ちやすさバッテリーの減り具合
LCとRCのカスタムキーが便利
SoundTAPMagic(振動)
立体音響スピーカー
microSDカードスロット
アナログスティックのLEDイルミネーション

MicroSDが地味に凄いですね。
2Tに対応してるそうですよ。

まぁお高いのも納得ですよね・・・・・・

SoundTAPMagicのお陰で
振動機能が無いゲームや
youtubeの動画再生でも振動が発生するので
なかなか画期的ですね。

SoundTAPMagicが機能したときに
立体音響スピーカーと連動して
音にも少し変化が現れるようです。

振動と音に
ここまで拘り抜いてるゲーム機は見たことが無いですね。

価格ですけど
円安の一番高い時(150円)に価格が決まったようで
国内正規版の価格はあの通りな感じですね。

で、現在は130円のようで
IGGの価格がだいぶ落ち着いてるみたいです。


まぁユーザー目線で言えば・・・・・
という感じですね。

サイズに関しては好みがありますね。

AIRを持ってる方には
大きく感じるかもしれませんが
AOKZOEと同じようなサイズなので
まぁ好みではないかなと思いますね。

重量に関してですが
NEXTとmini Proの中間ぐらいの重量ですね。
重量の数字を見ると気にはなりますが
持ちやすいのでそこまで気にしなくともよいかなとも思えますね。

全面ガラスで高級感がある一方で
傷とか入ったら気になりますので
保護フィルムは必須でしょうね。

バッテリーの減り具合は
まぁいつも通り仕様ですね。

AYA SpeceでTDPを変更したりして
運用するのが良いでしょうね。

感想とおススメの運用の仕方

アーサー氏がCEOに就任してから
「!?」という感じの
凄いのが開発されてる訳ですが
今回も凄いですね。

GPDはオールマイティな仕様。
ONEXPLAYERは手堅い仕様。

それに対してAYANEOは
UMPCの常識を覆すかのような仕様で登場してる訳ですね。

今回のAYANEO2は
最新のテクノロジーを7インチの筐体に凝縮したかのような感じですね。

何というか
アーサーCEOの拘りが凝縮された端末とも言えそうですね。

コントローラーの操作性も
NEXTから非常に良くなって
AIRにそれがフィードバックされて
今現在な訳ですが
今後もこの水準で作られていくんでしょうね。

コントローラーの質感は3社の中では
ダントツじゃないですかね。

オーディオ振動システムやら、立体音響スピーカーやら
携帯ゲーム機らしからぬ高級な仕様で
本当に驚かされますね。

「究極のハンドヘルドを作る」という
凄いお題目を立ててる訳ですが
毎回、凄いので見事ですね。

ただし
国内で販売されるモデルは
場合によっては20万円を超えるので
Windows搭載の携帯ゲーム機としては
なかなかの高級品になりますね。

安さを追求するのも大事ですが
楽しく快適に使用する為には
こういう高級路線も良いのではないかなと思います。

その辺りもあるので
性能と価格に納得した上での購入をお勧めしたいと思います。

気になる方は
ハイビームさんで実機を見てみた方が良いですね。


もしくはindiegogoお安く購入出来るようです。
AYANEO2とGEEKの512Gがお手頃ですね。

もしくは公式ストアで
割引セールの時を狙うのも良いでしょう。

公式ストア

AYANEO製品は他にも4機種を発表されていて
色々なニーズに応える為にに多数の機種を用意しているので
自分にあった機種を見つけたいところですね。

AYANEOの新製品が4機種だそうです。AIR Plus、SLIDE、Pocket AIR、AYANEO NEXT2。どれも熱そうな感じですね~。

アーサーCEOの拘りが強い端末だと思いました。

アーサー氏はゲーム好きで
任天堂製品とソニー製品が大好物な方で
拘りが強い方のようですね。

お会いした事は無いですが
AYANEO製品を見てるとそう思えます。

なんというか
アーサー氏の拘りが凝縮されてるかの如くですね。
(本体の形状とボタン類が新規造形のようです。)

聞いた話では
日本に旅行に来ると必ず任天堂の本社を見て帰るそうです。

FCのゲームソフトも現物のカセットを持っておられて
ハンドヘルドのゲーム機も、かなり所有してるそうです。

それでなのかどうか分かりませんが
レトロゲームに振動機能を搭載したい!
と思って「SoundTAPMagic」を
搭載しようと思ったのではないかなと思い込んでます。

無いのであれば作ってしまおう。
と言う感じで誕生したのかもしれませんね。

ゲームに対する熱意の凄さで
無から有を成立させて、
尚且つハンドヘルドに搭載を実現した
熱意と拘りを高く評価してます。

AYA Speceの完成度も凄いですね。
優秀なスタッフが大勢居るんでしょうね。

で、AYANEOシリーズで既に5機種が発表されてますね。

AIR Plus
SLIDE
Pocket AIR
NEXT2
AYANEO KUN

AYANEO2のSoundTAPMagicの他に
これ以上、何を搭載してくるのでしょうね。

恐ろしいですが楽しみですね~。

初期化の方法

電源をオフにして
ボリュームボタンの「+」と「RC」を押しながら電源を入れる。

初期化画面が出るので左の緑マークを触ると
初期化が始まります。

充電ケーブルは刺したままの方が良いですね。

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ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報

コチラですね。

セール品の一覧

また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。

バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。

クラウドファンディング版と国内正規版の違い

コチラにまとめてあります。

通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL

UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。

定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?

海外通販サイトだと
アリエクスプレスさんとbanggoodさん
ちょこちょこ買い物してます。

アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。

たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。

有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。

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この記事を書いた人

どうもネスです。

GPDやAYA NEOやONEXPLAYERなど
珍しくて熱くて面白いUMPCやガジェットが大好物です。

物欲は良いですね。

宜しくお願いします。

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