概要
スペック表
過去 2 ヶ月間、ゲーム業界は ROG Ally の急速な台頭を目撃し、
何百万人もの熱心なゲーマーの注目を集めました。
その人気は急上昇し、市場における圧倒的な地位を固めてきました。
そして、ゲーム業界は今や転換点を迎えました。
ポケットに収めて持ち運べる便利さと
様々なカスタマイズオプションを備えた OneXFly が、
だんだんに舞台の中心に近づいてきます。
OneXFly は、ゲーム業界を支配している ROG Ally への
手強い相手になるかもしれません。
価格はまだ公開されていませんが、
One-Netbook によれば、
OneXFly は ROG Ally と同じ価格帯になる見込みです。
ポータブルゲーミング PC 分野で先端技術を持つ企業としての
One-Netbook は、OneXPlayer 2 や
OneXPlayer Mini Pro などの高く評価されている
ゲームコンソールで認知度を高めてきました。
そして今、彼らは誇りを持って、
ゲームコンソールを革新するという
共通のビジョンから生まれた
最新のポータブルゲーミング PC、OneXFly を発表しました。
で、価格が決定したようです。
Onexflyのクラウドファンディング開始日時
日本時間8月11日0時
中国時間8月10日23時
7840U-64G+4TB $1,299
7840U-64G+2TB $1,199
7840U-32GB+2TB $969
7840U-32GB+1TB $889
7840U-16GB+512GB $739
8月11日はXデーになりそうですね。
INDIEGOGO
GPD WIn4の最安値モデルが699ドル
AYANEO 1sの最安値モデルが799ドル
AOKZOE A1 Proの最安値モデルが799ドル
だいぶ悩んだ末の739ドルのようですね。
努力してますね・・・・・
後は国内販売価格がどうなるかでしょうね。
One X Consoleもバージョンアップしているようです。
試作機のレビューはコチラ
OneXConsole&Game Center
1.パフォーマンス表示
2.GPU周波数の設定
3.フレームレートのロック
4.ファンの回転速度の設定
5.ゲームデータ保存
OneXFly には内蔵のソフトウェア
『OneXConsole』が搭載されています。
この便利機能満載の専用ソフトウェアにより、
fps 固定、TDP 消費電力、CPU/GPU 周波数、
ファンの回転速度、RGB 照明効果、解像度、輝度、音量など、
様々な設定を完全に調整することができます。
好みに合わせてワンタッチで調整して、
ゲーム体験の質を向上させましょう。
さらに、OneXFly には fps を固定する機能が搭載されていて、
実行中のゲーム環境に応じて消費電力を
自動的に調整することができるようになりました。
fpsの固定はこんな感じですね。
AYA Spece2と同じ仕様だと思われます。
fpsを固定するとTDPも自動で最適な数値に変動するようです。
コレはなかなか良い機能ですね。
Jack氏はファンの制御に力を入れてるようです。
試作機では
TDPは最大30wまで使用できましたが
28wに変更されたようですね。
その代わりにアプリがだいぶ強化されてますね。
GPU周波数やら
フレームレートの固定とか
凄い事になってますね・・・
コレはなかなか楽しみですね。
最近のブログ
ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報
コチラですね。
セール品の一覧
また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い
コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL
UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?
海外通販サイトだと
アリエクスプレスさんとbanggoodさんで
ちょこちょこ買い物してます。
アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。
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