概要

さてさて。
物欲の冬ですね~。
と言う訳で
Steam版の「Monster Hunter Wilds Benchmark」
てのをやってみました。



とりあえずONEXFLY F1 Proで試してみました。
その他は
GPD WIN mini 2025とAYANEO 3で試す予定です。
(あくまでも予定)
(めんどくさい場合はやらない可能性もあり)



因みにPS5のモンハンがあるので
UMPCで遊ぶ予定は無いんですが
一応、ベンチマークぐらいはやっておこうかと言う感じですね。
UMPCでモンハンするか否かの目安にはなると思います。
STEAM DECK互換性





まぁ少なくとも初期型の64Gモデルでは
インストールは難しいでしょうね。
(最低75Gの空きが必要)



因みにSTEAM DECKは所持してないし
入手予定も無し。
ゲームファイルの最適化



なかなか時間がかかります。
(1時間ぐらいかかるかと)
まぁすぐ終わる事は無いので
放置して他の事を行う方が良いでしょうね。


設定は最低設定が妥当



まぁやってみればわかる話ですが
動作を安定させるとなると
必然的に最低設定になってしまう訳ですね。









最低設定でも
ハンドヘルドの端末で遊ぶ分には支障は無いと思います。
ONEXFLY F1 Pro 15w



両方とも15wで解像度を変更しています。
当然の話ですが
1920 x 1080よりは1280x 720の方が
若干、良いですね。









平均で50fpsぐらいのようなので
まぁまぁ遊べそうな感じですね。
ONEXFLY F1 Pro 30w



TDPが最大になると
動作が飛躍的に良くなりますが
その代わりに液晶が暖かくなってファンの回転が激しくなりますので
推奨は出来ないですね。
(基本的に30wなど使いませんがテスト時のみ使う事もある)




AYANEO AIR 1s 8840U



両方とも15wで解像度を変更しています。
当然の話ですが
1920 x 1080よりは1280x 720の方が
若干、良いですね。









450gのハンドヘルドで
ここまで出来るのは見事ですね。
AYANEO FLIP



1sと同じCPUの筈ですが
どういう訳か1sよりも数字が下回る訳ですね。







原因はリフレッシュレートでした。
1sは60Hz
FLIPは120Hz
60Hzにすると数字が上がるようです。









ようは設定を下げれば良しと言う感じですね。
15w以上は・・・



まぁTDPを上げればゲームの動きは多少は良くなるとは思いますが
その代償として本体が熱いので推奨は出来ないですね。
その他の手段だと
GPU BOXとかに繋げば安定はするかもですね。
ブログ主は基本的に15w以上で使う事がない。
(ただでさえ高いし、壊れる原因は作りたくない)
仮に15w以上で遊ぶ場合は
「いたわり充電」を活用すると良いかなと思います。
もしくは大人しくPS5でやるのも一つの解かなと思います。
最近のブログ








インフルエンサーの方の動画
ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報



コチラですね。
セール品の一覧



また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い



コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL



UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?



アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
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