Windowsゲーム端末「ONEXPLAYER 2」レビュー。ノートPCとしても使えて、据え置き型としても活用出来るので汎用性は高いですね。

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目次

概要

テックワン社から貸し出しの話を頂いたので
レビューさせて頂きますね。

今回、お借りするのは
プロトタイプではなく量産機だそうです。

2月ぐらいにハイビームなんば店で
現物を少し見せて頂きました。

コチラ

今回は現物をお借りしてるので
じっくり見させていただきます。

あわせて読みたい
ゲーミングUMPC「ONEXPLAYER2 Pro」レビュー。ジョイスティックコネクターも完成したので使い勝手が良い... 【概要】 さてさて。テックワン社からONEXPLAYER2 Proのレビュー依頼がありましたのでレビューしてみましょうか。 Proの仕様ですがCPUが7840Uにバージョンアップした以...

販売サイト

ミッドナイトブラックハイビーム(5%オフ)
Ryzen7 6800U 16G / 1T157.770(税込み価格)
161,330(4096段階スタイラスペン(+¥3630)
Ryzen7 6800U 32G / 1T172.900(税込み価格)
176,530(4096段階スタイラスペン(+¥3630)
Ryzen7 6800U 32G / 2T188.100(税込み価格)
191,730(4096段階スタイラスペン(+¥3630)
スノーホワイトハイビーム(5%オフ)
Ryzen7 6800U 16G / 1T157.700(税込み価格)
161,330(4096段階スタイラスペン(+¥3630)
Ryzen7 6800U 32G / 1T172.900(税込み価格)
176,530(4096段階スタイラスペン(+¥3630)
Ryzen7 6800U 32G / 2T188.100(税込み価格)
191,730(4096段階スタイラスペン(+¥3630)

テックワン社で購入する場合は
コチラからですね。

ミッドナイトブラック
スノーホワイト

聞いた話ですが
ONE-NETBOOK社は自社工場をお持ちのようで
その辺りで価格を抑えることに成功しているようです。

テックワン社で在庫一掃セールを開催中だそうです。

One-Netbook公式ストアでは
最大45%OFFの大特価!在庫一掃SALEを開催中です!

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スペック

製品名称ONEXPLAYER 2 国内正規版
カラーミッドナイトブラック / スノーホワイト
OSWindows 11 Home
プロセッサーAMD Ryzen™7 6800U プロセッサー
(Zen3+アーキテクチャ/8コア/16スレッド/最大4.7GHz)
グラフィックスAMD Radeon™ 680M グラフィックス
(RDNA2/12CU/最大周波数2.2GHz/表示周波数2200MHz)
メモリ16GB / 32GB LPDDR5
ストレージ1TB / 2TB M.2接続(PCIe3.0*4 NVMeプロトコル)
ディスプレイ8.4インチ(2.5K)
IPS液晶(10点マルチタッチ対応)
2560*1600
358PPI
キーボードONEXPLAYER 2 専用 マグネットカバーキーボード ※専用製品別売
タッチペン4096段階筆圧検知タッチペン対応 ※専用製品別売
コネクターワイヤレスジョイスティックコネクター ※専用製品別売
スピーカーHARMAN社製 デュアルステレオスピーカー
Wi-Fi/BluetoothWi-Fi6e / Bluetooth 5.2
ジャイロ機能6軸ジャイロセンサー(3軸ジャイロセンサー+3軸加速度センサー)
※サードパーティのドライバーが必要
インターフェース1× Type-C USB4(上面)
1× Type-C USB3.2(下面)
1× Type-A USB 3.0
1× microSDカードスロット(最大速度300MB/s USB 4.0)
1× 3.5mmイヤホンジャック
バッテリー容量17100mAh 65.5W/3.85V
100W GaN急速充電器アダプター
保証1年(日本国内サポート)
技適認証取得済み
本体寸法約127mm × 310mm × 23mm(コントローラーの曲面を含めると約40mmの厚さ)
本体のみ:約127mm × 208mm × 23mm
本体重量本体:約709g
コントローラー:約139g
合計:約848g

開封~。

本体、着脱式コントローラー、100w充電器

充電器

本体の充電規格は65wだそうですが
100w充電器が付属のようです。

折り畳みプラグなので良いですね。

外観とインターフェイス

MicroSD、Type-C、イヤホンジャック、専用アプリ呼び出しボタン、X1とX2ボタン、電源
マグネットキーボード接続部分、Type-C給電
着脱式コントローラー接続部分

重量

スペック通りの重量ですね。

本体の重量

着脱式コントローラーの重量が少し違うようです。

両方とも

ただし
左右のコントローラーの重量は
ほぼ均等なんですよ。

見事ですね。

総合計

まぁこれぐらいなら許容範囲でしょう。

着脱式コントローラー

マグネット式と聞いていましたが
スライド式のようです。
(バッテリーは内蔵されてないそうです)

本体に接続するとUSBコントローラーとして認識して
着脱してワイヤレスジョイスティックコネクターに取り付けると
2.4gHzのワイヤレスコントローラーとして使えるようです。
(コントローラーを外した状態だとコントローラーは機能しないようです)

コントローラーの押し心地ですが
良好ですね。

今までのONEXPLAYERシリーズと
同じような質感かなと思います。

ワイヤレスジョイスティックコネクターなんですが
デザインが変更されたようです。

その辺りもあって
まだサンプルも出来上がってないようです。

良く見たらデザインが変更された上に
ボタンが追加されてますね。

コレは期待出来そうですね。
待つ価値ありですね。

持ちやすさと持ってみた感じ

持ちやすさなんですが
今までのシリーズ通り、持ちやすいです。

今までONEXPLAYERシリーズや
AOKZOEを触ったことがある方は知ってると思いますが
重量的には重い筈なのに重さを感じないので不思議ですね。

上の画像で載せてますが
着脱式コントローラーの重量がほぼ同じなんですよね。
この辺りもあるのかなと思います。

解像度とバッテリー

画面は大きくて見やすい上に
相変わらず綺麗ですね。

ただし画面のスケーリングはデフォルトが250%なので
必要に応じて変更するのも良いかと思います。

バッテリー容量は
AOKZOEと同じのようです。

使用してみた感じ、AOKZOEと同じような減り方でしたので
ゲームメインだと、まぁ2時間~3時間ぐらい。

軽作業とかだと4時間~5時間ぐらいでしょうか。

(TDPを変更することでバッテリーの減りを抑える効果あり)

放熱対策と冷却能力とキックスタンド

AOKZOEと違って
キックスタンドが中央寄りになってますね。

背中のデザインも
サイバーな感じでなかなか宜しいですね。

放熱性能はなかなか見事ですね。

今までのUMPCだと
コントローラー部分にもほんのりと熱が伝わってましたが
今回は着脱式コントローラーな訳ですが
本体からコントローラーには熱が伝わりにくい?
ような感じで熱くないですね。

GPD WIN2やAYANEO AIRを
触ったことがある方は分かると思いますが
小型なので放熱性能には限界がある訳ですが
ONEXPLAYER2は8.4インチで大きい代わりに
本体に熱が籠りにくいような仕様ですね。

AOKZOEも見事でしたが
こちらも見事ですね。

本体の厚みのお陰で本体は熱くない

だいぶ前にHP Spectre x2 12を持ってたんですが
画面が大きくて薄いんですけどね。
(売却済)

だが、その代償として
アマゾンを覗いてるだけですら熱かったです。

サーフェスも当然、熱いです。

まぁそういう声も上がってますね。

価格.comの書き込み

コチラでは
ノートPC用のクーラーを使うのも良いとのことです。
Surface Proの液タブ使用時の熱暴走対策にはノートPCクーラーがおすすめ!
カバーとか取り付けるのもヤバいそうです。
(まぁそうですね)

薄い代わりの代償という事ですね。

ONEXPLAYER2は厚みが23mmなんですが
本体に熱が籠りにくいので
厚みを持たせるのは正解だと思いますね。

厚みのお陰でノートPCクーラーとかも
使う必要はない感じですね。

薄くて熱いのが良いのか
厚みがあって熱くない方が良いのかの違いですね。

ネス氏は後者が好ましいかなと思います。

着脱式キーボード

ONEXPLAYER2用のマグネット式キーボードですが
初代のキーボードよりもマグネットが強くなってるそうです。

折りたたむことも可能で
着脱式のコントローラーを外して
着脱式キーボードを取り付けると
小型のノートPCみたいで良いですね。

サーフェスのキーボードと似たようなものですね。

スペースの関係で
一般的なレイアウトとは少し違った感じになってますが
使用する分には支障はないと思います。

タッチパッドの反応もなかなか良いですね。

画面が8.4インチなので見やすいです。

普段は小型のノートPCとして使って
休憩にワイヤレスコントローラーでゲームをするという感じで
使えそうですね。

Surface互換 充電式デジタルスタイラスペン(4096筆圧対応)

こちらのSurface互換のペンは
テックワン社の公式ストアで販売されています。
コチラ

対応機種は
ONEXPLAYER 2、OneMix4Sシリーズ
他4096レベル筆圧ペンをサポートする
スマートフォンやタブレットPC

紙に書くような感覚で、すらすら書けます。
仕事用にもお絵かき用にも使えます。

と書かれているので
使用してみました。

デジタルペンでも
字もちゃんと書けるようなので
なかなか良いですね。

クリップスタジオみたいな
お絵かきソフトを使う人には良いかもしれませんね。

動画の編集も問題が無い感じですね。

AYANEO AIRのテスト用の動画を使って
ONEXPLAYER2で動画編集をしてみました。

使用したソフトは
「サイバーリンク PowerDirector 21 Ultra 通常版」

特に問題なく使えてる感じですね。
動画編集も問題なしですね。

タブレットとして使うも良し

タブレットとしても使えるので
電子コミックを見るのにも良いですね。

筆圧が4096に対応してるので
お絵描きなどにも活用できるようです。

ONEXPLAYER2でTDPを4wにして
アマゾンで無料期間中の
「逃げ上手の若君」を見てるんですが
バッテリーがかなり長持ちしますね。

流石は省電力と言うべきですね。

省電力状態で電子コミックを見れるのも
この端末の強みともいえそうですね。

そういえば現在はKindleで
コミック50%ポイント還元中だそうです。
ジャンプモノが多いそうです。

逃げ上手の若君とかも8巻まで無料で読めるそうですよ。

テーブルモードでアマゾンプライムを見るも良し

画面が大きいので
見やすくて良いですね。

ついでにアマゾンプライムで見た
面白かったアニメを載せときます。

本体とコントローラーの専用ボタン

本体の上部の「TURBO」ボタンは専用アプリボタン

左下のオレンジのボタンは
XBOXキーに変更されたようです。
(以前は長押しでXBOXキーの機能が使用可能でした)

X1ボタンはホームボタン
X2ボタンはスクリーンキーボード呼び出しボタン
(X1ボタンとX2ボタンは音量ボタンに変更することも可能)

コントローラー左のオレンジのボタンはXBOXボタン。

コントローラー右の上のボタンを長押しでマウス機能。
コントローラー右の上のボタンを長押しでRGBオフ

ONEXPLAYER mini ProやAOKZOEと
少し違ってますが
まぁまぁ許容範囲でしょう。

専用アプリ「ONEXPLAYER GAME CENTER」

使い方は今まで通りですが
RGBが単色のみになったようで
RGBの項目が無くなったようです。
(mini ProにはRGBの項目がありました)

まぁ着脱式に変更しましたし
仕方がないですね。

上でX1ボタンとX2ボタンの変更が可能と書いてますが
タスクバーの専用アプリボタンを長押しすると
変更が可能のようです。

スクリーンキーボードの呼び出しボタンは
割と使い勝手が良い訳ですが
専用アプリで音量を変更可能なので
無理に変更せずとも問題は無いと思います。

RSRの使用方法

AOKZOEやONEXPLAYER mini Proと
同じ操作で大丈夫のようです。

十字キーの左+スタートボタン

まぁ実用的か否かは人によりますね。

動画を用意してみました。

ONEXPLAYER2 OCTOPATH TRAVELER Ⅱ 30fps~120fps tdp 8w

バイオハザードRE4は全て低品質で
TDP28wですが
まぁまぁ動いてる方ですね。

ONEXPLAYER2 Resident Evil 4 low quality TDP28w

AYANEO AIRだと15wでもきつかったですよ

5560Uと6800Uでだいぶ違いますね。

金額の差と言うべきなんでしょうね。

テーブルに置いてゲームしてみました。

コントローラーを外して
別のコントローラーでゲームをしてみました。

ONEXPLAYER2 Sakuna: Of Rice and Ruin TDP 10w
ONEXPLAYER2 Atelier Ryza 3 TDP20w 30fps
ONEXPLAYER2 Resident Evil 4 low quality TDP28w
ONEXPLAYER2 Persona5 R Highest setting TDP 8w
ONEXPLAYER2 OCTOPATH TRAVELER Ⅱ 30fps~120fps tdp 8w~28w
ONEXPLAYER2 Hatsune Miku TDP 8w
ONEXPLAYER2 LOST JUDGMENT TDP5w~15w
ONEXPLAYER2 TRIANGLE STRATEGY 色んな設定で色んなTDP5w~15w
ONEXPLAYER2 TNNT TDP 4w

画面が大きいので
こー言う使い方もできる訳ですが
コレなかなか良いですね。

人によって使い方は様々なので
こういう使い方もアリだと思いますね。

据え置き型として使ってみましょう。

AYANEOのクレードルに試しに刺してみたら動いたので
リビングのソニーの55インチのテレビに繋いでみました。
(基本的には純正品を使用しましょう)

素晴らしいですね!
ベゼルレスですよ。

据え置き型としても十分に活用出来ると思いますね!

良い点時になる点

良い点気になる点
着脱式コントローラー携帯型とは言い難い(サイズと重量)
放熱対策と冷却能力指紋認証非搭載
専用アクセサリーとの組み合わせで
汎用性が高い
ワイヤレスジョイスティックコネクター
まだ発売されていない
キックスタンド専用アプリボタンの場所が変更されている。
専用アプリRGBが単色(オレンジのみ)
MicroSDカードスロット
コントローラーを外すと据え置き型としても使用可能
タブレットで電子コミックが読める
TV出力しても良し

気になる点ですが

ワイヤレスジョイスティックコネクター
デザインを変更したようで
まだ完成はしてないそうです。

まぁ待つしかないですね。

専用アプリを呼び出すボタンの位置は
今までだと本体の右側のターボボタンだったのですが
本体の音量調節ボタンの隣に移動していますね。

AOKZOEやONEXPLAYER miniと同じだったら良かったのですが
色々とボタンの位置を変えざるを得ない事情があったのでしょうね。

まぁまぁ
不便と言う訳でもないので問題は無いと思います。

RGBが単色なんですが
今までのように一体型ではないので
技術的に難しかったのかもしれませんね。

まぁ特に問題は無いかなと思います。

感想

こーしてみると
GPD WIN MAX2を意識して作られてる感がありますね。

WIN MAX2がノートPCみたいな作りに対して
ONEXPLAYER2はノートPCでもあり、タブレットとしても使えて
コントローラーを本体に繋いで使用するも良し
ワイヤレスジョイスティックコネクターに繋いで使うも良し。

まるでGPD WIN MAX2 vs ONEXPLAYER2ですね。

汎用性は非常に高いと思います。

見出しに「据え置き型」てのを入れましたが
この端末は汎用性の高さを売りにしてるので
まぁ一例ですね。

違うコントローラーで遊びたい気分の時もあると思われるので
8BitDoで遊んでみるも良しと言う感じですね。

リビングのテーブルの上でコントローラーを繋ぐも良し。
キーボードとマウスを繋いでオフィス作業をするもよし。
タブレットモードで電子コミックを見るも良し。
TVに繋いで大画面でsteamを遊ぶも良し。

汎用性は非常に高いですね。

後から専用のクレードルが発売するそうなので
TVに繋いでのような使い方も出来ると思われますので
なかなか面白そうなアイテムだと思います。

サーフェスとかi5ですら不思議と高いですけど
ONEXPLAYER2はあちらと比べると
コスパが良いと思いますね。

初期化の方法

・電源を入れる
・TURBOボタンを長押しする
・Bootメニューが表示される
・キーボードを繋ぐ
(もしくはモードボタンを長押ししてランプが点灯すれば 十字キーが宇冨居供養になる)
・キーボードか十字キーで「UEFI OS」を選択
・スタートを押す
・初期が始まりしばらくすれば完了

AOKZOEとONEXPLAYER2とmini Proの違い

製品名画面サイズ解像度画素密度バッテリー容量
AOKZOE8インチIPS液晶ディスプレイ
1920*1200
283PPI12600mAh
17100mAh
ONEXPLAYER mini Gold7インチ7インチ
1280*800 IPS液晶
(10点マルチタッチ対応)
216PPI10,455mAH
ONEXPLAYER mini7インチ1920*1200 IPS液晶
(10点マルチタッチ対応)
323PPI12,450mAH
ONEXPLAYER28.4インチ(2.5K)IPS液晶
(10点マルチタッチ対応)
2560*1600
358PPI17100mAh

見た感じCPU以外だと
液晶の仕様とバッテリー容量で
価格が決まってるような感じですね。

まぁ正直なとこ
液晶の綺麗さに関しては
どれも綺麗だとは思いますね。
(綺麗ではない液晶では売れないですからね。)

気になる点としては画素密度かなと思いますね。

AOZOEが手元に無いのでアレなんですが
miniと2と比べると
AOKZOEの液晶の色が少し薄い気がしました。

まぁ画素密度の数値が2機種よりも下回ってるので
そうなのかなと思い込んでます。
(AOKZOEの液晶は少し安い液晶を採用している?)

その辺りで価格を抑える要因になってるのかなとも思えますね。

それとAOKZOEもONEXPLAYERシリーズに共通する事ですが
指紋認証が無いですね。

まぁ搭載出来なくは無いんでしょうけど
無くても問題が無い機能を非搭載にして
価格を抑える努力をしてるのかなとも取れそうな気もしますね。

UMPC戦国時代の覇権を握るのは一体何処なんでしょうね・・・

さてさて。

ASUSのROG ALLYが発表された訳ですが
UMPC御三家にとっては脅威でしょうね。

だが決闘の達人の武藤遊戯の真似をして
「それはどうかな」と言いたいです。

AYANEO SLIDE

ONEX FLY

AOKZOE A2

7インチでRyzen7000シリーズだそうな。

AOKZOE A2のドット絵

この3つは外観がヤバいですね。

物欲ゲージがすぐ貯まりますね。

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ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報

コチラですね。

セール品の一覧

また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。

バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。

クラウドファンディング版と国内正規版の違い

コチラにまとめてあります。

通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL

UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。

定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?

海外通販サイトだと
アリエクスプレスさんとbanggoodさん
ちょこちょこ買い物してます。

アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。

たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。

有料テーマのSWELLは便利ですよ。
今までアクセスが少なかった記事にもア
クセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。

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この記事を書いた人

どうもネスです。

GPDやAYA NEOやONEXPLAYERなど
珍しくて熱くて面白いUMPCやガジェットが大好物です。

物欲は良いですね。

宜しくお願いします。

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