概要

さてさて。
GPD WIN MAX 3のレビューをやっていきましょうか。
・9.06インチ
・2400 × 1504
・AMOLEDディスプレイとフレッシュリフレッシュレート
お高いだけあって、なかなか豪華な仕様ですね。
因みに今回紹介するのはAI Max+ 388になります。


Ryzen AI Max+ 395/388・Intel Arc G3 Extremeを比較



AI Max+ 395もしくはAI Max+ 388を搭載している訳ですが
何がどう違うのですか?
と言う話になりますね。
ハイビームで掲載されてますので
コチラを見た方が良いでしょう。
https://high-beam-online.com/blogs/featured/onexfly-apex-vs-apex-air-difference?srsltid=AU7gw4UDk66RcYgR5rtH5L_Y7FOzwRg4Y43jHI4nzihJfmYGOjjlb-bc





難しい事を色々と書いてますが
使用してみて合うか合わないかの話だろうと思われるので
まぁどれを買うかは好きにすると良いでしょう。
WIN miniと比較



WIN miniと比べてみましたが
こんな感じですね。
WIN mini以上の大きさで
WIN MAX 2よりは小さいと言う感じです。





因みにWIN miniもWIN MAX 2もまだ販売されてます。
まだまだ需要があるという事なのでしょうね。
販売ストア
| ハイビーム | 天空 | アマゾン | |
|---|---|---|---|
| AI Max+ 388 32GB/1TB +専用ファンModule | ¥305,000 ¥309,400 | ¥305,000 ¥309,400 | ¥305,000 |
| AI Max+ 388 64GB/2TB +専用ファンModule | ¥395,000 ¥399,400 | ¥395,000 ¥399,400 | ¥395,000 |
| AI Max+ 395 128GB/2TB +専用ファンModule | ¥695,000 ¥699,400 | ¥695,000 ¥699,400 | ¥695,000 |
| バッテリーモジュール | ¥15,000 |
開封








重量



本体とコントローラーカバー:826g
モジュールの蓋:42g
バッテリーモジュール:408g









本体+バッテリーモジュール:1233g
本体+モジュールカバー:867g







バッテリーモジュールを取り付けた状態だと
手に持ってゲームをやるのは少々厳しい気もしますが
WIN MAX 2のユーザーであれば気にならないかなと思います。
インターフェイス



・USB4 Type-C
・電源用の端子・
・リセットボタン
・イヤホン
USB4は100W PDに対応とeGPUなども接続可能との事です。
(接続する必要は無いと思いますが)





左側はHDMI 2.1





右側
・ストラップホール用の穴
・USB Type-Aポート×2
・USB 3.2 Gen 2 Type-C
・指紋認証と一体型の電源ボタン





本体の下ですがMicroSDカードスロットと
バッテリーモジュールと冷却モジュールを搭載可能です。
GPD WIN 5と同じで
100wの充電器などで通電していればバッテリー無しでも動作はします。


ディスプレイ



9.06インチで2400 1504のAMOLEDのディスプレイで
リフレッシュレートは最大165Hzだそうです。
今回は液晶の四隅が丸いようです。
全画面にした場合に右上の「X」が
押しにくいという事は無いようですが
Steamのゲーム中の左上のfpsの数字が見辛い気がします。







もはや今更ですが
四隅は丸くない方が良かったかもですね。
キーボードとコントローラー



初代やMAXシリーズと同じく
ゲームコントローラー、キーボード、タッチパッドが用意された
オールインワンな仕様です。
キーボードですが初代WIN MAXと同じのようです。
コントローラー部分はWIN MAX 2やWIN miniと同じパーツのようです。
今回の「MODEボタン」ですが
GPD TOOLが呼び出せるようになってました。
(Fn+Gでも呼び出せるようです。)
「MENUボタン」はXBOXボタンでした。
タッチパッドですがWIN miniと同じ仕様でした。





今回もコントローラー部分のカバーが用意されています。
カバーの収納場所ですが
WIN MAX2と違ってバッテリーモジュール側に変更されたようです。





コントローラーのカバーは
バッテリーモジュールに収納が可能です。
(モジュールの蓋には収納は無理です。)




専用アプリ「GPD Tool」



専用アプリのGPD Toolインストールされてます。
TDPは最大で80wまで使用可能だそうです。
プリセットでlow:20w、mid:40w、high:80wが用意されてます。
基本的にはlowかmidで十分だと思います。
(highを使う事はそうそうないと思います。)
ファンの設定もDefault、Balance、Quietなどがありますが
基本的にはオートで問題ないと思います。









日本語にも対応したようです。





GPDのアプリで日本語に対応とか
随分と親切になりましたね。
鬼武者のベンチマーク



左:40w
右:80w
388でも十分な性能だと思います。
(Arc™ G3 Extremeよりも良い数字が出てます。)







まぁ何というか
お高いだけありますね。
ゲームはこんな感じ



AI Max+ 395みたいな感じで
40wぐらいで基本的に何でも動作するようです。











PowerWash2と言うゲームが
実は意外と重いゲームなのですけどね。
80wで全て最高設定で140fpsぐらいだそうです。









9インチのノートPCで最高品質で遊べるとか
良い時代になりましたな。
良い点時になる点
| 良い点 | 気になる点 |
|---|---|
| Ryzen AI Max+ 搭載 | お高い |
| 165HzのAMOLEDディスプレイ | 液晶の四隅が丸いのでfps表示が見辛い |
| 97.53Wh 着脱式バッテリーモジュール | 本体の重量 |
| 専用アプリ | |
| アルミニウム・マグネシウム合金の頑丈な筐体 | |
| MicroSD Express対応 | MicroSDのアクセス場所 |
| アクティブ冷却システム | |
| 指紋認証一体型電源ボタン |
感想



GPD WIN Max 3を触ってみた感想ですが
MAX 2と違って少し小型化してますが
小型化していながらも高い拡張性で
ゲームコントローラーと物理キーボード搭載で
オールインワンな豪華な仕様はそのままで完成度が高いです。
ディスプレイはAMOLEDで165Hzだそうですが
ONEXPLAYER 3の144Hzを上回っていたので驚きました。
(やはり意識してるのでしょうね)
他社を出し抜きたいという意欲的な感じもまた良いですね。
ゲームの性能ですがRadeon 8060Sが搭載されていて
GPD WIN 5のようにパワー全振りな仕様なので
基本的に何でも動作すると思います。
(TDPのさじ加減が必要にはなりますが40wでたいていは大丈夫かと)



バッテリーがモジュール式になったのも大きいですね。
今までだとバッテリーがダメになった場合は
分解してバッテリーを入れ替えてましたが
新しいバッテリーモジュールを用意すれば済むので
交換も手軽になったようです。
バッテリーを使わない場合は
カバーが用意されているのも良いですね。



おススメの使い方としては
自宅で使う場合はバッテリーを外して別のコントローラーを用意して
据え置き型として使うのが良いかなと思います。
(バッテリー装着時は1.2kg)
(重いので手で持って使用するのは厳しいかなと)





気になる点としては
3モデルとも高性能で高価な仕様なだけあって「お高い」ですね。
最高級モデルは70万近いです。
それと液晶画面の四隅が丸いんですが
Steamのfpsの数字が見辛いです。
デザインの関係で丸くなったのだろうと思われますが
まぁ仕方がない部分ですね。





バッテリーモジュールの着脱式はMicroSDの抜き差しが
少々手間な部分がありますが
それならばUGREENの外付けを用意すれば問題は無いので
MicroSDの抜き差しは実のところはたいした問題ではないです。
不便な部分をユーザーの手で不便ではない状態に持っていくのも
UMPCの楽しみ方と言えるのではないでしょうか。
まぁ本体のMicroSDスロットを使用したい場合は
大人しく電源を切ってからの方が良いでしょう。
お高いながらもGPDらしい独特な仕様で
他社とは違った味のある魅力的な一台だと思います。





お高かったとしても
最終的には完売するだろうと思われます。
なんやかんやで
値上がりした状態のWIN miniが現在も販売されていて
Super Xが完売してるぐらいなので
欲しい方は買うんですよね。
コントローラーはコレがおススメ



物理コントローラーが搭載されてはいるものの
机の上に置いて別のコントローラーを用意して
ゲームをする方は少なくはないかと。
おススメとしては「Leadjoy Saber Plus」とかが良いですね。





もしくはONEXPLAYER 3用の
コントローラー+ワイヤレスコントローラーコネクターなど。
コントローラーにタッチパッドが搭載されているので
マウス代わりになるかと。


その他
最近のブログ








ハイビームさんのセール品の一覧と修理情報



コチラですね。
セール品の一覧



また、ハイビームさんで修理する際の情報なのですが 内部基盤以外の修理は国内、内部基盤は中国との事です。
バッテリーの交換はどのメーカーも15000円を目安にしてくださいとのことでした。
クラウドファンディング版と国内正規版の違い



コチラにまとめてあります。
通販サイトと動画配信サービスとギフト券とSWELL



UMPCの専門店のハイビームさんの
オンラインストアですね。
定期的にセールを行っておられるようです。
掘り出し物が見つかるかも!?



アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは
割と同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。

























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